出版社内容情報
時は少し遡り、叡明の命を受け援軍を要請しつつ威国に向かっていた秋徳は、一足先に元都へと辿り着いた。翔央たちを待つ間、蒼妃から輿入れしたばかりの、不安だらけだったという当時の話を聞く。その頃は叡明と冬来が出逢いを果たした時期でもあり、二人もまた最初から心が通じ合っていたわけではなかった――。互いを信頼し合う夫婦になるまでの、それぞれの想いが語られる、切なくも甘い恋愛編。大人気中華後宮ファンタジー、第十巻!
内容説明
相国第三皇子の郭叡明は、姉の輿入れの付添人として威国を訪れた。叡明の護衛を任された白公主は、馬術の心得もなく武器も持たない皇子がなぜ付添人として威国まで来たのか疑問に思う。しかし行動を共にするうちに、今まで出会った誰とも違う叡明の強さに気づき、次第に惹かれ始める―。本物皇帝夫婦が過去に交わした秘密の誓いが明かされる、驚愕の過去編。大人気中華後宮ファンタジー、第十巻!
著者等紹介
天城智尋[アマギチヒロ]
東京都生まれ。『後宮の花は偽りをまとう』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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