出版社内容情報
錦糸町のシティホテルのラウンジで、半グレ集団「ボストーク」の幹部が刃物で襲われる事件が起きた。捜査が遅々として進まない中、千葉県警に着任していた警察官僚の水野乃亜は、警視庁への転任と当事件の捜査本部着任を命じられる。だが、その人事には別の使命が隠されていた。書き下ろしシリーズ第2弾。
内容説明
外国人労働者の受け入れ拡大にともない、犯罪件数が増加の一途を辿る日本。そんな中、半グレ集団「ボストーク」と上海マフィア「七合会」の抗争が勃発した。事件発生から半年、一向に進展をみない捜査に、ある特命を帯びた警察庁キャリア・水野乃亜が管理官として現場に投入される。しかし着任早々、捜査本部がある本所警察署内で前代未聞の事件が発生する。捜査本部内に生じた軋轢、そして疑心暗鬼―。マフィアと通じている裏切り者“モール”を巡って、キャリア、ノンキャリアの刑事達の思惑が交錯する!怒涛のノンストップ警察小説、第2弾。
著者等紹介
初瀬礼[ハツセレイ]
1966年、長野県生まれ。上智大学ロシア語学科卒。テレビ局勤務の傍ら、2013年に『血讐』で第1回日本エンタメ小説大賞優秀賞を受賞し作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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