双葉文庫<br> 禁煙小説

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双葉文庫
禁煙小説

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  • サイズ 文庫判/ページ数 308p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784575514759
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

どこに行っても喫煙者は肩身の狭い時代になった。早和子も年に10回は禁煙しようと心に誓うが、未だにタバコが心の友となっている。会社の数少ない喫煙女子社員も次々に禁煙し、いよいよ早和子は本気を出す。禁煙本も禁煙ガムもニコチンパッチも挫折した彼女は、果たして禁煙に成功するのだろうか!?

内容説明

どこに行っても喫煙者には肩身の狭い時代になった。主人公の早和子は、禁煙にチャレンジしつづけて二十年経つが、未だにタバコへの依存から抜けられない。しかし会社の数少ない喫煙女子社員が次々に禁煙し、いよいよ本気を出すことに。禁煙本も禁煙ガムもニコチンパッチも挫切した彼女だが、意を決して禁煙外来の門を叩く。果たして早和子は禁煙に成功するのだろうか。

著者等紹介

垣谷美雨[カキヤミウ]
1959年兵庫県生まれ。明治大学文学部卒業。2005年「竜巻ガール」で、小説推理新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ミカママ

542
またしても垣谷さんのリーダビリティーにがっつり飲み込まれた。昨今の喫煙者への風当たり(東京オリンピックへ向け、今後一層加速されると思われ)、禁煙の苦しみ、そして辞めた側からの寝返り嫌煙などなど。垣谷さんの魅力はなんと言っても人物&情況描写であると信じるが、ここでも遺憾なく実力を発揮、読者はあっという間に主人公といっしょに手に汗を握らされてしまう。喫煙関係者だけに読ませるのが、惜しい作品である。2019/04/07

相田うえお

159
★★★☆☆18016 喫煙者なら「そうそう!だよねぇ〜」非喫煙者なら「へぇ〜そうなんだぁ〜」となるようなタイトル通りの話。本作品のひとコマみたいな事って当方もよくあります。家でカレー食べると「あら?ご飯だけ余った!」と、ルーを追加するんですが、今度はルーが余ってご飯を追加という無限ループ〜!皆さんはありませんか?だから当方は、ぐちゃぐちゃに混ぜると具とご飯の割合が均一化できる丼物が好き!カレーだって混ぜればいいじゃないかって?ちっちっ!ドンブリという器は他の方からぐちゃぐちゃにしても中が見えないのがミソ。2018/02/24

いつでも母さん

133
二十歳を過ぎ、かっこよく見えて3年位喫煙者だった。かっこよく見えたのは煙草の所為じゃなく、その方自身がかっこよかったんだ。私は形だけ・・自然に止められたあの頃をちょっと思い出した。今は愛煙家には肩身が狭い世の中になっただろう。友はまだ禁煙出来ない。1000円になったら止めるとは言ってるが(笑)肺気腫になった姑が反面教師にと孫に姿を見せるのは痛々しかったが、確かにこれは禁煙小説。面白く一気に読了だった。2017/07/05

じいじ

118
絵本作家の夫、高1の娘と暮らすOL妻の主人公・早和子の「禁煙奮闘記」は、涙が出るほど面白いです。ストーリーもいい、垣谷美雨の筆が冴えわたっています。タバコ呑みの心の裡を、これ程に詳しく描写できるのは、彼女がヘビースモーカーなのか、丁寧な取材力によるものなのか、興味が湧きます。これから禁煙を目指したい人は言うに及ばず、タバコから離れられない愛煙家の方々にも楽しめる、垣谷美雨の快作の一冊だと思います。2019/03/05

抹茶モナカ

104
喫煙者なら、大いに共感出来る筈。禁煙開始から3週間経過した時点で、禁煙本以外の禁煙関連の書物に触れようと、読んでみた。禁煙中に読むと煙草が吸いたくなるかもしれない。主人公の禁煙が開始された辺りから成功まで、カタルシスがあるでもなく。背伸びして、大人になるために、煙草を吸った世代には、共感出来る喫煙開始の動機は書かれているが。2014/01/12

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