内容説明
今の丹波文七は怖くない―。姫川勉の言葉が文七の胸に刺さっている。ひとり控室に残った文七は微かな音を耳にした。ドアを押し開けて、ぞろりと入ってきた男―葵文吾が言った。「きさまを倒して、おれが姫川とやる」密室の死闘!姫川戦に出場するのはどっちだ!?餓狼伝シリーズ、衝撃の第10弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
姉勤
37
10巻目にして、ザ・主人公巻。3シ合。トーナメント戦をそのままやらないアイデアは面白い。夫々の相手に格闘描写より心象描写が勝り、ポエミーな筆が走る。またこの水入りか、な面があるが、講談のように続きの段を期待させる。何でもありの素手での闘いといえど、秩序と安全が確保された環境ありき(戦場では限定的)なため、発展させる必要がない。ショウとしてはダメージが大きい(Kー1等の興行が続かなかった理由)現実面の問題も提起しつつ、マス大山的館長の方にページを割きたがる。さて、主人公は三方ヶ原の家康のような展望になるか。2025/12/31
史
5
惨敗。2022/10/12
こうよう
2
凄まじく熱い描写と予想外の展開 あっという間に読み終わった ★★★★★2024/09/09
文麿
2
Kindle Unlimited。フラグが立っていたとはいえ……。復活の兆しは未だ見えず。2024/03/08
ざび
2
文七よ、復活せよ。 キッカケはなんだろう2023/12/18




