内容説明
事件は必ず〈あ、私、犯人の見当がついたわ。二人で捕えてみない?〉で解決する。一人は六本木の夜の世界の女王で、二時間十万円の肉体を張るランランこと医者の娘・真弓。もう一人は、世界に翔く旅行添乗員のルリ子嬢。ともに熟れ熟れの二十四歳。この二人の頭脳に助けられた警視庁警部殿が一枚加わり虚飾の町の犯罪は極めてシックに解決するが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Mas
5
まだ中、高校生の頃、母親が読んでいた『翔んでる警視』というシリーズが面白く、母親が読み終わったそばから借りて読んでいました。懐かしさから古本屋で同じ作者が書いた、この『ギャル探偵、翔る』を手にしました。まあ、内容はそれ程濃くなく、あくまでも娯楽的な読物。多分、『翔んでる警視』も正直「こんなもんだったんだろうな〜」と今は思います。内容はともかく、六本木の『ア◯ンド』を思わせるお店が出てくるなど、当時を彷彿させる様な所がチラホラと出てきて懐かしい気持になってしまいました。2014/06/08
銀木犀
0
ギャルという名称やら翔るって言葉やらに時代を感じて、逆に気になったので読んでみた。高級コールガールって本当にこんなんなのかwそしてそんなにかわいいのなら刑事やら昔の友達以外に人脈を作っておけば良かったのに、とどうでもいいところで疑問を感じる。とりあえず第一話のトリックというか仕掛けは私でもすぐにわかった。そういうレベルの話が多いがネタとしては面白い。2巻も出ているみたいだ。見つけたら読んでみよう。2009/06/16
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