アクションコミックス 変な絵 〈３〉

相羽紀行/雨穴

双葉社（2025/08発売）

• サイズ B6判／ページ数 160p／高さ 19cm
• 商品コード 9784575440942
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

【シリーズ累計160万部突破！ 『変な家』の著者・雨穴の最高傑作を完全コミカライズ、新章スタート！】高校の美術教師・三浦義春がK山の山中で殺害された。現場には、三浦が最期に描いたと思われるが絵が遺されていた。それは、レシートの裏に描かれたK山8合目から望む山並みのスケッチ。なぜ三浦は死の間際に、絵を遺したのか――。　9枚の絵に隠された謎が、すべてひとつに繋がる“戦慄の国民的スケッチ・ミステリー”第3巻！


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[雨]

また続きが気になるとこで終わった💦

2025/08/11

[毎日が日曜日]

★★★＋

2025/08/10

[Yappy!]

変な絵の新たな話題。小説よりきっとわかりやすいけど、続きが出るまで気になるよね展開が。

2025/08/11

[かなっち]

2025年8月新刊。スケッチミステリー、新章開始の第3巻です。今まで変シリーズのコミカライズを読んできましたが、もしかしたら一番ワクワクしたかもしれません。物語は高校の美術教師が、山中で殺害されたことから始まります。現場には最期に描いたと思われるが絵が遺されていて、それはレシートの裏に描かれた山並みのスケッチで…。容疑者が数人いたものの、謎のまま3年の月日が経ってしまったのでした。そんな中、彼を慕う元生徒が、事件解決に乗り出すのです。…その彼が気付いたのは一体何だったのでしょうか、次巻が待ち切れませんね。

2025/09/18

[ReiOdaira]

「ダ・ヴィンチ・コード」とか絵画ミステリーは古典的な魅力がある。

2025/09/10