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出版社内容情報
江戸の町に居を構えた甚夜は、鬼退治の仕事を生活の糧にして暮らしていた。鬼の噂を探し求めるなか、彼は行きつけの蕎麦屋で妙な辻斬りの話を聞く。さっそく噂の現場へと向かったのだが、そこで彼を待っていたのは姿を消す能力を持つ鬼だった!?江戸を舞台に鬼斬りとなった甚夜が活躍する第4巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
41
弥助・・・。優しい鬼、一途な鬼。人との境界線。鬼より外道な人間もいる。弥助の救われない悲劇は、それでも甚夜の心に何かを遺していった・・・。2025/05/09
Dー
3
びっくりするくらい胸くそ悪い真実で辛かった。ちゃんと仇を取ってくれたとはいえ、こんなエピソードが毎回続くとかだと疲れちゃうかも…鬼を喰らえば喰らうと能力が手に入るのは強いな。2025/10/20
まだ本気出してないだけ
1
2巻まででこの作品は胸を抉ってくるぞと予感して、その後の巻読むのに勇気が必要でしたがやっぱりそうだ。4巻でも抉ってきた。これが続くとしたら読んでる人たちは相当タフだ。メンタルやられました。 【Kindle Unlimited】2025/07/03
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