モンスターコミックスｆ ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました 〈１０〉

リスノ/富士とまと

双葉社（2024/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 160p／高さ 19cm
• 商品コード 9784575418484
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

「もし、ユーリさんに何かあったら…僕は魔王にでもなっていたかもしれない」
赤の大陸が海の幸に恵まれていたとわかった今。ユーリは元の大陸に戻るまでの間、あらゆる食材の使い道を伝授する！　彼女の元にはゴミだと思われた食材の相談が次々と…。するとそこへ、ふわりと光った魔法陣から姿を現したのは、意識を失いかけたブライスくん…！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ちいたけ]

（紙）海鮮は旨いぞ。ブライスくんがやって来た。ポップコーン万歳。

2024/03/27

[chie]

前巻までのシリアス展開（一部違ったけど）と一転、調理祭りでコミカル（背景には食糧不足というシリアスな問題があるけれど）。　ユーリと関係ないところでチート少年が登場してるけど仲間になるのか？どう関わってくるのだろう・・・

2024/11/02

[skr-shower]

電書。ユルい…

2024/10/21

[T.Y_ magazine & cartoon]

GEOレン▼冊数合わせで借りたら既読だったでござる。▼ギルド職員のおねーさん、見た目は好きだがあんま出てこないんだろうな。

2024/07/23

[Decoy]

久々に続きを読む。面白い。次巻が待ち遠しい。

2024/06/10