モンスターコミックス 追放されたので、暗殺一家直伝の影魔法で王女の護衛はじめました！ 〈１〉 - でも、暗殺者なのに人は殺したくありません

高田慎一郎/煙雨

双葉社（2022/05発売）

• サイズ B6判／ページ数 160p／高さ 19cm
• 商品コード 9784575414196
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

突然、勇者パーティを追放されたノア。孤独で辛い訓練の毎日の中で育ったノアにとって、勇者パーティの仲間たちはやっと見つけた信頼できる友達と思っていた……。途方に暮れるノアの前に、幼馴染で王女のルビアが現れる。「私の護衛をしない?」護衛としてノアを推薦するルビアに、国王はある条件を提示。果たして、ノアはルビアの護衛になることができるのか――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

勇者パーティから追放された暗殺者。やっぱり高田慎一郎の絵ってなろう系に合わない…

2022/07/16

[しぇん]

Kindle Unlimitedで。追放した連中は唯の小物ぽいですね。暗殺一家とか言っても父は王の側近で貴族になってしまったし、本当に暗殺なんかしてんの？という。

2024/11/04

[ひいろ]

暗殺一家の名が知れ渡ってるのってどうなの

2023/05/17