- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
出版社内容情報
元「たま」のパーカッション担当・石川浩司が「たま」解散直後の2004年に出版したバンド自叙伝『「たま」という船に乗っていた』が装いを新たに復刻! 石川浩司上京から「たま」結成、「イカ天」出演により大ブレイク、そして解散に至るまでを軽快な口調で語り尽くす!
内容説明
イカ天・さよなら人類・らんちう「たまのランニング」が見た結成前夜から解散まで。
目次
第1章 三岳荘十一号室
第2章 「かき揚げ丼」から始まった
第3章 音楽仕事天秤時代
第4章 「イカ天」で人生大逆転!?
第5章 狂乱の一年
第6章 恐怖の海外レコーディング
第7章 四人はアイドル!?
第8章 船からひとり降りた
第9章 淡々タヌキ時代
第10章 そしてひとりずつに。
増補改訂版書き下ろし 「たま」という船を降りてから
著者等紹介
石川浩司[イシカワコウジ]
1984年に知久寿焼、柳原幼一郎と「たま」を結成。担当はパーカッション。86年に滝本晃司が加わり4人体制となり、89年のイカ天出演を機に翌90年にメジャーデビュー、オリコン初登場1位、紅白歌合戦出場など、快進撃を遂げる。2003年の「たま」解散後も精力的に音楽活動を続け、2021年還暦を迎えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- アベントゥーラ



