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出版社内容情報
『M-1グランプリ』の審査員を6度務めるなど、芸能界の第一線で活躍するリーダー・渡辺正行。『ひょうきん族』でのビートたけし、明石家さんまらスターとの日々、後進の育成にも尽力するリーダーが見た、売れっ子芸人(ウッチャンナンチャン、爆笑問題、バナナマン、オードリーetc)の知られざる若き日の姿を語る!
内容説明
『M‐1』『ひょうきん族』「ラ・ママ」…若き日のお笑いスターの姿が明らかに!三宅裕司、ダチョウ倶楽部、爆笑問題、『ひょうきん族』ディレクター荻野繁との特別対談も収録!
目次
第1章 『コント赤信号』結成とひょうきん族の青春(落研への誤解と運命の出会い;“紫紺亭志い朝”襲名日の失態 ほか)
第2章 コーラ早飲み、サブ司会…ピン仕事での経験(コーラ早飲みで得た“バブル”;“コーラの早飲みバブル”の展開 ほか)
第3章 「ラ・ママ」の始まりとスターの原石たち(若手のための「ラ・ママ」;『ピンクの電話』と『ダチョウ倶楽部』 ほか)
第4章 賞レースを席巻!!「ラ・ママ」芸人のサクセスストーリー(最も縁がある『バナナマン』;『アンタッチャブル』の苦悩 ほか)
著者等紹介
渡辺正行[ワタナベマサユキ]
1956年1月24日、千葉県いすみ市(現)生まれ。明治大学在学中にラサール石井、小宮孝泰と出会い、コントグループ『コント赤信号』を結成。1980年に『花王名人劇場』(フジテレビ系)でデビューし、人気を博す。その後、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)など数多くの人気番組に出演。テレビ番組で活躍するかたわら、86年からは若手お笑い芸人の育成の場として「ラ・ママ新人コント大会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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だくだく
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