出版社内容情報
驚異の惑星「火星の謎」研究会［キョウイノワクセイ カセイノナゾ ケンキュウカイ］
著・文・その他
目次
第１章 ＮＡＳＡがついに明かした「火星の正体」（特定の状況下で液体の水が存在している！！；火星と地球の“公表データ”比較 ほか）
第２章 「人類のルーツ」は火星にあった！！（太古の昔「生命の種」は宇宙よりもたらされた！！；バチカンも認めた「ビッグバン理論」 ほか）
第３章 「失われた火星文明」の痕跡（ヴァイキング１号が送信した衝撃の画像「火星の人面岩１９７６版」；見る影もなく崩壊していた「火星の人面岩２００１版」 ほか）
第４章 現存する生物と地下に暮らす「ロストチャイルド」（不毛の惑星とされる火星には現在も植物が繁茂している！！；岩石に体色を同化させる変幻自在「火星のトカゲ」 ほか）
第５章 火星だけじゃない！！「太陽系超文明」の謎（月面にそびえ立つ全長１６００メートルの巨大な塔；地上数十キロに達する超巨大建造物「月面のクリスタルタワー」 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あすみ
1
ロマンで満ち溢れてますね！！ネットサイト記者ってのがまた胡散臭さが凄くて読んでいて楽しかったです。地球以外にも知的生命体はいるとか、文明があったとか否定はしないしあってほしいよね。そっちのが楽しい。J・P・ホーガンの小説が読みたくなりました2020/10/30
