内容説明
美しい日本語を身につける、問題読解能力を上げる基礎は小学校の国語の授業で習う約900のことば(語彙)にあった!有名中学受験のカリスマ塾長が教える知っておきたい日本語のツボ。
目次
第1章 小学校で誰もが教わる「基本のことば」545―ことばの意味の暗記方法「ひとつの意味をざっくり覚える」
第2章 小学校で覚えておきたい「ことわざ」72―「ことわざ」とはどんな言葉でしょう
第3章 小学生でも知っている「慣用句」88―慣用句の由来とは
第4章 漢字のイメージで読み解く「四字熟語」56―四字熟語の暗記方法「2種類に分ける」
第5章 小学生から正しく使いたい「敬語」27―敬語はなぜ乱れているのでしょう?
第6章 中学受験で必要な「厳選重要ワード」120―中学受験で求められるもの
著者等紹介
山田佳央[ヤマダヨシオ]
早稲田大学政治経済学部卒。大学在学中より塾講師、家庭教師として精力的に指導の経験を積む。JT(日本たばこ産業株式会社)を退社後、家庭教師事業の立ち上げ、運営後、現在は渋谷で中学受験専門の個別指導塾ココロミルを主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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