KIMURA 〈vol.1〉 - 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

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KIMURA 〈vol.1〉 - 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

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  • サイズ B6判/ページ数 196p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784575305821
  • NDC分類 789.2
  • Cコード C0079

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅうと

11
木村政彦の生い立ちのコミック化。面白い!2021/11/10

春風のぼる

7
三倍努力。この先生の生き方を振り返ると非常に重たい言葉だと思う。少しでも近づけるよう気持ちを持っていたい。2016/07/27

T

3
木村が左組の大外をかけてるけど、左だったか?グレイシーの試合の動画では右で大外かけてたけどね。2016/10/09

caniTSUYO

3
木村政彦の幼少期から師匠である鬼の牛島こと牛島辰熊と出会い、柔道に目覚め、素質が垣間見得てくる一巻。この漫画に限らず、戦前に生を受けた人の伝記などを読むと思うのだが、漫画のキャラみたいなトンデモナイ(行動力だったり、思い込み力だったり)人が多いなと思います。この巻で言うと牛島先生の日頃のトレーニングがドラゴンボールみたいでヤバイです。次巻も気になる〜2013/12/27

荒野の狼

2
「KIMURA」第1巻は第13話からはじまり、木村の少年時代の生い立ちから第24話の高等小学校時代の相撲大会までを描く。これは原作の「第2章熊本の怪童」の前半にあたる。なお相撲大会の結果は原作より詳細で、第2巻に最終的な結果が掲載されている。ちなみに、この相撲大会は高等小学校二年生のときで昭和6年(1931年)のことである。当時は、小学校6年を終えると、五年生の旧制中学に進むか二年生の高等小学校に進む道があった。2023/03/03

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