目次
プロローグ―熱気への招待状
１ 大学ラグビー・三人のロングキッカー―田井中、森田、五郎丸が描く未来への放物線
２ ２０１１年ワールド・カップ招致への見取り図
３ 動物になること―２００７年をめざすフランス
４ かつて、東伏見のグラウンドに
５ あきらめない―大阪朝鮮高校闘球部の挑戦
６ ずっとキヨシが好きだった―独立独歩の人・今泉清との対話
７ 試論・ラグビー紳士録
８ レフリーはレフリーである―いま改めて考えるラグビーの原点
エピローグ―めげている暇はない
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マリペ
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勉強になった部分もかなりが、相変わらずの協会批判で、そういえばここにもイジメの構造が、と最近の傾向を思い出し、後味は悪い。2011/05/18
