内容説明
ドレス・コードからオーダーの作法、グルメ・ブームにドリンキング・ゲームまで、パブでみつけた英国のさらなる魅力。
目次
第1章 用意周到なパブ散策
第2章 パブ宇宙の法則
第3章 パブとグルメの両立という命題
第4章 パブで華麗に遊ぶ
第5章 変わり種のパブ
第6章 お国変わればパブ変わる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Radwynn
4
唐突に英国パブの雰囲気に浸りたくなって再読。あーロンドン行きてぇ…2012/05/07
N.K
1
英国という国の一面を理解できる一冊。パブの種類から流儀まで一通り載っています。日本の飲み屋と異なる点も多く、結構面白い内容でした。2016/07/16
梅こぶ茶
1
写真や雰囲気がつたわり、とても素敵。作法から利用の仕方、注意点、楽しみ方など、初心者にも分かりやすい。また、読んでいて楽しく、あっという間に読めた。手元に置いて、何回もゆったり読みたくなる本。そして実際に行きたくなる!イギリスのパブのインテリアに興味を持ったので、次は井形慶子さんの本を読んでみる事にしました。さ世界がまた広がりそうな予感!2014/07/10
しゃお
1
ロンドンに行く予定があるので、現地で楽しめるよう予習のつもりで読んでみた。まあ、ビールとか普段飲まないんですけどね…。2013/08/29
ききモン
0
英国のパブの魅力がつまっている本でした。読んでいるだけでちょっとパブに行ってる気分(笑)。パブの利用方法やメニューまで載っていて、イギリスに行ったら絶対パブに行こうと思うくらい誘惑されました。2016/02/12