内容説明
トロピカルなバホバホ隊が雪国でくりひろげるスリリングなスキー話。なにが便利だ。どこがスキーだ。読めばわかるぞ、お立ち合い。
目次
１章 雪の降らない雪国ニッポン
２章 スキーがうまくなるとはどおいうことか
３章 ゲレンデを覆う“ピンクの思想”を検証する
４章 スキー場の関西人を考える
５章 雨の日のスキー
６章 花火について
７章 ああ、ニッポンのスキー場
８章 スキー場の謎
９章 リフトが怖い
１０章 スキー場のメシメシ
１１章 またしても数えてしまった日本のスキー場
１２章 宿の思想を探る
１３章 なんともバホバホ・コラム集
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ピオリーヌ
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バブルの余韻が残る、９０年代初期のスキーの雰囲気が伺われる本。面白い！2016/06/18
