目次
第1章 「税金を払わない」という選択(トヨタ社長の実質的な税負担率は平均的サラリーマンより低い;トヨタ社長の社会保険料負担率はわずか0.4% ほか)
第2章 副業で赤字を積み上げる(サラリーマンのウルトラ節税術;「副業をして節税する」スキーム ほか)
第3章 不動産経営という黄金の方法(3億円のアパートを持っているのに、税金はゼロの不思議;不動産はサラリーマンの格好の節税アイテム ほか)
第4章 自営業者の恩恵が思いのままに(サラリーマンの独立で、税金、社会保険料が大幅減;自営業者の恩恵をサラリーマンにも! ほか)
著者等紹介
大村大次郎[オオムラオオジロウ]
国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後ビジネス関連を中心にフリーライターとなる。単行本執筆、雑誌寄稿、ラジオ出演、フジテレビ『マルサ!!』、テレビ朝日『ナサケの女』の監修等で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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阿呆った(旧・ことうら)
26
◆当然ですが、本質的に税務署は『とにかく税収をあげる』と言う目的を持っています。税制は『黙っている人やおとなしい人が損するようになっている』のです。◆サラリーマンは、特別徴収で取りはぐれないのでいい『カモ』のようです。税金は取りやすいところから取るんですね。◆ただし、内容は、わりと当たり前のことが書いていました。もっと裏ワザ感が欲しい…。(不動産での副収入を薦めているけど、構図が安易すぎるでしょう。借入利息や空き家率について言及が一切ないし…。) ◆今年からは、ある程度節税対策をしようと思います♥︎2016/03/09
よっしー
9
★3 大概が知っている情報。あとは実行するか、なんだよな。2016/05/30
ソウ
5
なんとなく知っていてても、じゃあ実際どうやるの?って人向け。具体的なスキームや法律的な補足、またそうすることでどれだけの利益が上がるのかが書かれている。あとは行動のコスト(例えば各関係役所との行き来し、書類を揃え、会社と交渉する、税制・法律・会計の勉強等の時間や労力)を掛けるだけの価値があるかどうかってこと。高い税金は手間代と諦めるか、頑張って節税するか、そこはもう個人の価値観。副業をして総合課税を利用。中古マンション経営で住宅ローン控除、家賃収入と不動産そのものの価値、保険として機能。2014/08/08
ヨーコ・オクダ
5
また、この人の本(苦笑)最終章は「またそのネタか!?」ていう内容やったけど、それ以外は、サラリーマンの節税対策としての不動産経営推し的な話で、なかなか興味深かった。まぁ、会社側が副業を禁止してたり、新たに借金をして物件を購入、もしくは建てることに対して、嫁はんの理解が得られなかったりすると、実行するのは難しそうやね。で、今回、ワタクシがシビれたフレーズ→「税制というのは、黙っている人や、大人しい人が損をするようになっているのです。」元国税調査官が言うねんもん…政治家に言われるより説得力があるw2013/09/12
しろくまZ
4
節税術あれこれ。2016/04/30