内容説明
「女性の数ほど美しさは存在する…」。カラーアナリスト・山口眞未子が常日頃口にする言葉です。でもその美しさを、あなたは丁寧に磨いているでしょうか?大切なのは「美しくいようとする姿勢」。日々の暮らし方・考え方にそのヒントがあります。そしてもうひとつ、この本にまとめた眞未子流「プレミアム肌」づくりの知恵を実践してください。
目次
1 私が今の白肌にたどり着くまで(これまでの人生は肌コスプレ。私にだってある肌コンプレックス;父から受け継いだ肌遺伝子、母から受け継いだ美容魂 ほか)
2 眞未子流幸せを運ぶ「プレミアム肌」の考え方(精神的なものをすべて乗り越えた着地点“プレミアム肌”とは;「でも」「だって」「時間がなくて」はNGワード ほか)
3 綺麗は好奇心と行動力、そしてご縁で育む(美がつなげてくれたノンフィクションの縁、そしてマイライフ;私の想定外のビューティドラマ、すべては25ansから始まった ほか)
4 「プレミアム肌」作りの知恵22(肌;目 ほか)
著者等紹介
山口眞未子[ヤマグチマミコ]
東京都港区生まれ。日本女子大学卒業後、25ansでのスーパー読者としての掲載をきっかけに、数々のメディアに登場。ビューティスペシャリストとしての地位を確立する。同時にカラーアナリストとして活躍、マスコミからの注目を浴びる。色彩学を取り入れたメイクアップレッスンなど、パーソナルかつ丁寧なアドバイスでファン層を広げ、現在は大手化粧品、アパレルメーカーのアドバイザー、ビューティ関連のスクール講師を務めるほか、コスメ健康食品の開発やクリニック、エステティックサロン向けの施設メニューのコンサルティングを含む複合ビューティ施設のトータルプロデューサーなどを兼任。忙しい日々を送る。それでも自分磨きに妥協を許さないその生き方は、現代女性の憧れ的存在となっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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