内容説明
古いものを好み、大事にするパリジャンたちのインテリア。日曜大工やカスタマイズ、手づくりが大好きな彼らのオリジナル空間やクリエーションがいっぱい。パリらしいハンドメイド・インテリアの“How to make”つき。
目次
のどかな世界
レトロな気分
クリエイティヴなロフト
愛しさでいっぱいの家
洗練されたヴィンテージ
心地いい光あふれ
カラフルなパレットのように
アーティスティックな男の世界
あふれる旅の思い出
くつろぎの空間〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リコリス
37
ブルー、ピンク、赤、紫など色使いがとてもオシャレ♪レトロな雑貨もかわいいなぁ。今ちょっと模様替えしてるので参考にしたい。2018/03/03
桜子
4
部屋の間取図がないので全てが参考にはならないけれど、パリ・インテリア本にしては物に溢れた感は抑え目でした。古い物を大切に愛用しているのは見習います。
しろくま
1
古いものをうまく取り入れたインテリア。カラフルだけど、シルバーも多い印象。部屋にお花があるのはやはりすてきです。独特な水色とピンクが印象的。2016/08/10
みみ
1
床も家具もつめたそうなの。金属の机やいす。陶器落としたらいっぺんで割れる。そういや、フランスでホームステイしていたパリの家も、南仏の家も、そこここに、「固い」空間があった。流しが石だった家では、何枚皿を割ったことか・・・まず、洗わないのだ、欧米では! すすぐだけなんだ!よねえ・・・2013/12/02
と ろん(ひろみ たけうち)
1
ちょっとだけくすんだような水色。赤。芍薬や薔薇の花のピンク。イスにワッペン。ランプから金魚。おしゃれ。2011/11/21