内容説明
カリブの風がかけめぐる。サルサ、レゲエ、カリプソ―おもわずからだが動きだす音楽が満載。
目次
第１章 カリブの風（吉田ルイ子）
第２章 カリブの歴史（平井雅）
第３章 カリブの音楽〔キューバ（長嶺修）
ジャマイカ（沖正明）
ハイチ（深沢美樹）
ドミニカ共和国（岩村健二郎）
プエルトリコ（東琢磨）
マルチニーク／グアドループ（海老原政彦）
トリニダード（深沢美樹）
ベネズエラ（東琢磨）
コロンビア（丸山由紀）〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
steve
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写真がきれいですね。確かにカリブ海は色々な音楽があって、どれがどうなのか分からないので、このようにその歴史的な説明と分類がされると重宝します。CDのディスコグラフィもあり、良い教科書ですね。2017/07/30
