目次
なぜライフストーリーワークは効果があるのか?
子どもとのコミュニケーション
ライフストーリーワークをはじめるまえに
はじめる
いくつかの質問に答える
子どもが感情について語れるようになるための援助
ライフストーリーブックのいくつかの構成要素
架け橋:過去・現在・未来
ライフストーリーワークを超えて
黒人の子どもたちとワークをする
グループで使ってみる
障害のある子どもたちとのワーク
性的虐待を受けてきた子どもたちとのワーク
そのほかの設定におけるライフストーリーワーク
対話的アプローチによるライフストーリーワーク
ライフストーリーワーク用対話的ソフトウェア
ライフストーリーワークを終えて
日本の課題
著者等紹介
ライアン,トニー[ライアン,トニー][Ryan,Tony]
2005年に退職しているが、現在でも養子縁組のアセスメント活動・コンサルタントとトレーナーに従事している。退職前は、リーズ教区カソリックケア養子縁組チームのマネージャー、リーズ市社会福祉部の里親・養子縁組の主席専門官を務めていた
ウォーカー,ロジャー[ウォーカー,ロジャー][Walker,Rodger]
リーズ市社会福祉部の里親・養子縁組のリソース・チーム・マネージャーである。前職はリーズ市社会福祉部トレーニング部門での主席専門官であった
才村眞理[サイムラマリ]
帝塚山大学
浅野恭子[アサノヤスコ]
大阪府子ども家庭センター
益田啓裕[マスダケイスケ]
あゆみの丘(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。