保育者が自信をもって実践するための気になる子どもの運動会・発表会の進め方

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保育者が自信をもって実践するための気になる子どもの運動会・発表会の進め方

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  • サイズ B5判/ページ数 118p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784571116001
  • NDC分類 378
  • Cコード C1337

内容説明

気になる子どもが運動会や発表会に楽しく参加するために!幼稚園・保育所の取材にもとづく豊富な事例紹介。保育者が運動会や発表会で困ることを専門家がわかりやすく解説。

目次

1章 運動会や発表会に気になる子どもたちを参加させることのむずかしさ(気になる子どもたちにとって、運動会や発表会はとても困る場面である;運動会や発表会の練習がはじまると、不安定になる ほか)
2章 運動会や発表会の前にすべきこと(日常と違った事柄に慣れさせよう;目で見てわかる手がかりをつくろう ほか)
3章 運動会―うまくいった事例・いかなかった事例(かけっこ;リレー ほか)
4章 発表会―うまくいった事例・いかなかった事例(ダンス遊戯;レコード劇 ほか)
5章 運動会や発表会で困ることFAQ(気になる子どもへの対応に関する悩み;気になる子どもの保護者への対応に関する悩み ほか)

著者等紹介

水野智美[ミズノトモミ]
筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授。博士(学術)。臨床心理士。専門は福祉心理学、子ども支援学。現在は、幼稚園や保育所を巡回して保育者や保護者の相談に応じている

徳田克己[トクダカツミ]
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。教育学博士。臨床心理士。専門は子ども支援学、障害支援学、保育者支援学。20歳代に先生として東京の私立幼稚園に5年間勤務する。現在は、東北地方からタイ(バンコク)までの幼稚園、保育所、子ども園等を巡回して、保育者や保護者を対象とした気になる子どもの相談活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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