出版社内容情報
京都の路地にある怪しげなクリニック「中京こころのびょういん」。千歳さんがびょういんからいなくなり、ニケ先生は孤軍奮闘(?)で、推しの炎上に悩む会社員、飼い猫に以前のように接することができない主婦などの悩みを聞き、それぞれの問題に適した“猫”を処方していく。一方、獣医の心先生もまた、悩んでいるようで――。癒しの猫たちと切ないストーリーが話題の大人気シリーズ第六弾!
【目次】
内容説明
京都の路地にある怪しげなクリニック「中京こころのびょういん」。千歳さんがいなくなり、ニケ先生は孤軍奮闘(?)で、推しの炎上に悩む社員、飼い猫に以前のように接することができない主婦の事情を聞き、患者の問題に適した”猫”を処方する。一方、須田動物病院の心先生も何かを抱えているようで―。癒しの猫たちと切ないストーリーが話題の大人気シリーズ第六弾!文庫書き下ろし。
著者等紹介
石田祥[イシダショウ]
1975年、京都府生まれ。高校卒業後、金融会社に入社し、のちに通信会社勤務の傍ら小説の執筆を始める。2014年、第9回日本ラブストーリー大賞へ応募した『トマトのために』が大賞を受賞し、『トマトの先生』と改題のうえデビュー。『猫を処方いたします。』が第11回京都本大賞、第13回うつのみや大賞文庫部門大賞を受賞。翻訳出版が世界30か国以上で進行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シナモン
87
シリーズ6作目。 惰性で読んでる感もあるんだけど、なんだかんだ買わずにはいられないシリーズ。 ぼんやり謎めいた存在だった「中京こころのびょういん」も輪郭がはっきりしてきた。 その分千歳さんがいないのは寂しい。 千歳さんの存在、大きかったな。 第1話のペットショップの話がしみじみ良かった。 2026/10/14
涼
54
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/10/post-299726.html いいシリーズだったなぁ。2026/10/19
朗読者
27
6巻が完結編になると思っていましたが、この感じだとまだ続きそうですね。ホタテさんはツボにハマりました。面白すぎて、電車の中で吹きました。千歳さんにはもう会えないと思っていましたが、少しだけ会えました。6巻で終わらせないと、逆に綺麗に畳むことが難しくなるんじゃないかと、いらぬ心配をしてしまいます。7巻も楽しみに待つことにします。2026/10/01
小梅さん。
16
ニケ先生、ひとりになって大変そう、と思っていたけど、なんだか、けっこうそうでもない?w 須田心先生の事情も見えてくる。 ああ、もう、もうちょっと自分のことも考えて、、、 心先生に処方された猫もしっかり効果を発揮してくれてよかった。 でも、それゆえ、今まで以上に忙しくなったりして?w シリーズ完結は残念だけど、いろんなことに決着がついてよかった。 とはいえ、どこか別の場所で、猫を処方してくれるクリニックは続いてほしい。2026/10/01
なお
15
ニケ先生、なんとか1人で頑張ってたけど、千歳さんとの掛け合いがないのはやっぱり寂しいな。 もう一巻くらい続くかな。2026/10/09




