PHP文芸文庫<br> 金融緊急措置―渋沢敬三、終戦後の決断

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金融緊急措置―渋沢敬三、終戦後の決断

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  • サイズ 文庫判/ページ数 416p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784569905518
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

国民みながどれほど血を流そうと、他にこの国を救う手立てはない――。

渋沢栄一の嫡孫として第一銀行の経営に尽力していた敬三は、突如舞い込んだ日銀副総裁への就任要請を機に、国家財政の舵取り役に。
終戦直後に大蔵大臣となった敬三が、預金封鎖や財産税の導入など、国民に多大な負担を強いる苛烈な経済政策を断行した理由とは。

学者志望の心優しい少年が、政財界の要職に抜擢され、沈没寸前の日本を救う究極の決断を下すまでを活写する、傑作歴史経済長編。

『万(ばん)、已(や)むを得ず』を改題。


【目次】

内容説明

渋沢栄一の嫡孫として第一銀行の経営に尽力していた敬三は、突如舞い込んだ日銀副総裁への就任要請を機に、国家財政の舵取り役に。終戦直後に大蔵大臣となった敬三が、預金封鎖や財産税の導入など、国民に多大な負担を強いる苛烈な政策を断行した理由とは―。学者志望の心優しい少年が、政財界の要職に抜擢され、沈没寸前の日本を救う究極の決断を下すまでを活写する、傑作歴史経済長編。『万、已むを得ず』を改題。

著者等紹介

幸田真音[コウダマイン]
1951年生まれ。米国系投資銀行等で債券ディーラー、外国債券セールスなどを経て、1995年『小説ヘッジファンド』で作家デビュー。2000年に発表した『日本国債』は日本の財政問題に警鐘を鳴らす作品としてベストセラーになり、多くの海外メディアからも注目される。2014年『天佑なり 高橋是清・百年前の日本国債』で第33回新田次郎文学賞を受賞。時代に先駆けてITの世界をテーマにした作品も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Lara

52
渋沢栄一の孫、渋沢敬三の伝記。植物学者になりたかったが、祖父に説得されて経済界へ入る。横浜正金銀行、第一銀行、日銀総裁、大蔵大臣。終戦直後、財産税導入、預金封鎖に至る。ひたすらお国のために、身を粉にして懸命に働いた様子がうかがえる。2026/03/26

ドロレス

3
渋沢敬三といえば宮本常一のパトロンだったことしか知らなんだが、日銀総裁で戦時国債消化に奔走して戦後は蔵相で預金封鎖新円切り替え、財産税導入した本人とか知らなんだ…2026/03/22

いつき 守

0
渋沢栄一の孫であることは知っている。あの大河にも最後のあたりで登場していたのもみた覚えがある。しかし最終的に何をした人物であるか知らなかった渋沢敬三についての物語。大河でもあったなという学生期の葛藤も記されている。大学を出て横浜正金銀行などで働く場面などは初めて知ることばかり。特に戦中戦後直後の経済、金融に関する部分は非常に興味深かった。もう少し学者面の活躍が描かれてほしかったと感じるのは欲張りだろうか2026/03/27

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