出版社内容情報
畠山 健二[ハタケヤマ ケンジ]
著・文・その他
内容説明
江戸は本所の「おけら長屋」は、“お節介と人情”で名高い。個性的な住人が入り乱れて、毎日がお祭り騒ぎだ。“岡惚れの半の字”で知られる半次のもとに、いきなり嫁候補がやってきて…「ほろにが」、頑固な浪人と八五郎の意地の張り合いが思わぬ結末へと向かう「せんべい」、松吉と所帯を持つことになったお栄には、仲違いして家を飛び出したきり会わずにいる母親がおり…「はりかえ」など、四編を収録。
著者等紹介
畠山健二[ハタケヤマケンジ]
1957年、東京都目黒区生まれ。墨田区本所育ち。演芸の台本執筆や演出、週刊誌のコラム連載、ものかき塾での講師まで精力的に活動する。2012年、『スプラッシュマンション』(PHP研究所)で小説家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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