PHPにこにこえほん<br> よるのはくあき

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PHPにこにこえほん
よるのはくあき

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  • サイズ B4判/ページ数 40p/高さ 24X24cm
  • 商品コード 9784569882734
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報



とっぷりと日がくれて、“はくあき”の夜がやってきた。1匹のちいさなケモノが目をさます。「夜はおはよう。ぼくだけおはよう」
恐竜たちが寝ている間、たべもの探しに森の中。
真っ暗な世界、おそろしい恐竜たちは、寝息を立てながら夢の中。
おやすみ、トリケラトプス。おやすみ、ティラノサウルス。
おやすみで、いいんだよね……?

講談社絵本賞などを受賞した『クジラがしんだら』(文:江口絵理、童心社)や『ゆびでたどる進化の絵本』(文・監修:三上智之、KADOKAWA)、国立科学博物館「大絶滅展」のキービジュアルなどで注目の、かわさきしゅんいち氏による待望の新作。
●国立科学博物館・木村由莉先生監修! 「夜に目を覚ましたケモノがいる。あれは私たちのご先祖様。 小さいながらもたくましく生き抜いたケモノの姿を通じて、白亜紀の夜の世界を一緒に探検しよう。ずしん、ずしん! ヴォオオオ、ガチンっ!! さあ、恐竜たちの声を響かせて!」
●「どうして動物はねむるの?」「よふかしの動物たち」「ケモノの見ていた2色型の世界」など、本書にまつわる解説も収録。楽しく知識を深められること間違いなし!
●ボリューミーな40ページ! プレゼントにもぴったりの1冊です。

内容説明

みんなねてるはずなのに…おおむかしのちいさなケモノ。きょうりゅうのせかいでだいぼうけん!

著者等紹介

かわさきしゅんいち[カワサキシュンイチ]
絵本作家、イラストレーター。1990年大阪生まれ。古生物の復元イラストを描くことが多い。2025年から26年の国立科学博物館特別展「大絶滅展」のキービジュアルを担当。生物なら種類・時代を問わずなんでも描く人

木村由莉[キムラユリ]
国立科学博物館生命史研究部進化古生物グループ研究主幹。古脊椎動物学。専門は陸棲哺乳類化石の進化史と古生態。監修、翻訳多数。恐竜の化石に魅了されてやって来た古生物学の世界で、哺乳類の化石を研究しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

129
かわさきしゅんいち、3作目です。肉食恐竜は、昼でも夜でも、十分怖いと思われます🦖🦕🦖 食物連鎖の底辺、ケモノ危機一髪でした。 https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-88273-42026/07/02

うー

19
〈絵本〉でっかい恐竜たちが寝静まった夜、小さいケモノが目を覚ます。夜の王様だと言い放ったケモノが夜の世界を縦横無尽に駆け巡る。。夜の設定、恐竜たちの存在を浮かび上がらせてて良い。恐竜ものは苦手意識があったんだけど、とてもおもしろかった!2026/08/30

熊本震災10年の雨巫女。

14
《本屋》暗いと迫力あるなあ。恐竜恐い。2026/07/01

たかはしあめ

10
かわさきしゅんいちさんの絵をもとめて。うみがめぐり・くじらがしんだら(こちらは絵ご担当)・につづいてこちらの作品。深海もそうだったけど暗いとこ描いたら天下一品じゃない?迫力があって、夜の美しさもすごい。白亜紀の森の中から見上げた夜空。雲の動きも、静止画なのにうごいて感じる。一番初め、うみがめぐりを読んで、その時の透明感ある描写とは、ちょっとづつ変わってきた気がしました。でもどちらも素晴らしい~。新刊がでると手の取りたくなります。2026/09/08

たくさん

7
恐竜っていつも昼の場面で描かれるなあっていうのは思った。その質感が今と変わらない森の中の夜に恐竜がいるシチュエーションでなんだか少し想像が膨らんで怖い。音なんかも言葉なんかもしゃべらない恐竜だからこそ余計に。2026/07/16

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