こんなとき、なんていう? きもちをつたえるえほん

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こんなとき、なんていう? きもちをつたえるえほん

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  • サイズ B5判/ページ数 58p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784569882390
  • NDC分類 E
  • Cコード C8737

出版社内容情報



本書は、うまく言葉にできない気持ちの伝え方や、状況にあわせた言い方の例を紹介しています。小学校入学前後の子どもたちにとって、心のうちを言葉にするのは簡単なことではありません。また、思っていることや気持ちを伝えるとき、言い方によって受けとられ方もちがってきます。

●なにかを かしてほしいとき
●がんばっているのに できないとき
●だれかが こまっていることに きづいたとき
●ゲームで まけたとき
●おなかや あたまが いたいとき
●じぶんや かぞくのことを はなすとき など

赤色のふきだしのような、とっさに口をついて出てしまいがちな言葉を、どのように言いかえると気持ちが伝わりやすくなるでしょうか。監修者からのアドバイスを参考にしながら、お子さんといっしょに考えてみてください。ご家庭や場面によっても、言葉の使い方はさまざまです。水色のふきだしのような本書で紹介している例にかぎらず、いろいろな言い方をお子さんといっしょに探してみましょう。

内容説明

小学校入学までに身につけたいコミュニケーション力。自分の感情を「言葉」にして、上手に「つたえられる」とイライラもすっきり!相手のきもちも考えられるようになります。

著者等紹介

皆川泰代[ミナガワヤスヨ]
慶應義塾大学文学部教授。東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻にて博士(医学)取得。専門は発達認知神経科学、言語心理学、発達心理学。慶應義塾大学赤ちゃんラボを主宰し、乳幼児の言語や社会性の発達について研究を行う。著書に『聞くと話すの脳科学』『聴覚・発話に関する脳活動観測』(以上、コロナ社/共著)など。また、学術出版以外にも、赤ちゃん絵本『けろ けろ ぱくっ!』(幻冬舎)など絵本、玩具の監修多数。日本赤ちゃん学会編集委員長、日本光脳機能イメージング学会理事、日本神経学会評議員などを務める

ひらのゆきこ[ヒラノユキコ]
1973年生まれ。イラストレーター、絵本作家。絵本の作品に「おばけのやだもん」シリーズ、『おべんとうばこのぱっくん』(以上、教育画劇)、『チューくんといっしょ せいかつのおはなし』(ポプラ社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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