花売り姫

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花売り姫

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569860275
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

ある理由で高校を退学し、母と二人で田舎に引っ越してきた梓未。母が営む花屋を手伝っていたが、ある時、家の裏に紫陽花や桜、桔梗、牡丹など、咲く季節が違うはずの花々が咲き乱れる不思議な花畑を見つける。花畑の主である女性“ひい”と出会い、仲良くなった梓未は、美しい花と自分が持っていたものを交換してもらうようになるが、次第にひいの態度が変わっていき……。「本当に嫌いなものは何か」「本当に好きなものは何か」「本当に大切なものは何か」を問う、不思議で美しい物語。


【目次】

内容説明

ある理由で高校を退学し、母と二人で田舎に引っ越してきた梓未。母が営む花屋を手伝っていたが、ある時、家の裏に紫陽花や桜、桔梗、牡丹など、咲く季節が違うはずの花々が咲き乱れる不思議な花畑を見つける。花畑の主である女性“ひい”と出会い仲良くなった梓未は、美しい花と自分が持っていたものを交換してもらうようになるが、次第にひいの態度が変わっていき…。「本当にきらいなものは何か」「本当に好きなものは何か」「本当に大切なものは何か」を問う、不思議で美しい物語。

著者等紹介

長谷川まりる[ハセガワマリル]
1989年、長野県生まれ東京育ち。職業能力開発総合大学校東京校産業デザイン科卒業。2018年、『お絵かき禁止の国』で講談社児童文学新人賞佳作を受賞、翌年、同作でデビュー。22年、『かすみ川の人魚』で日本児童文学者協会新人賞、24年、『杉森くんを殺すには』で野間児童文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

花ママ

52
これは、ミステリ要素が加わったファンタジーと呼べるのか、後半はややホラーの色も。主人公が大変な思いをして、心身ともに深いキズを負っていることは伝わったけれど。今一つすっきりしなかった。「杉森くんを殺すには」みたいな作風が好きです。2026/02/04

まる子

29
「いくら思い悩んだって、過去は変わらないー。」高校を中退した梓未(アズミ)と母は田舎に引っ越して来た。窓から見える色とりどりの花畑が向こうに見える。そこには20代と思われる「ひいちゃん」がいた。行くと必ずいるひいちゃんはどこに住んでいるのか?花畑にある季節はずれのアサガオ、花を咲かせた桜の木、梓未はひいちゃんと取引し…。梓未の過去とは⁉️過去は変えられない。けれどこれからの未来は自分の行動で変えられるだろう。一般書の長谷川まりるさん、少〜し大人向けな感じで一気読み✨2026/01/16

雪丸 風人

20
ふぅ。ようやっと物語の花園から出てこられました。この作品、没入感がえげつないんですけど!主人公は母とともに田舎に逃げてきた16歳。重い十字架を背負う彼女が、思いもよらぬ経験を通じて、自らの過去と徹底的に向き合います。命のかけがえのなさが桁違いに響く作品ですね。まるで説教臭くない、むしろ面白すぎるストーリーに溶け込んだ教訓が、ごく自然に身体に入ってくるんです。これは大人の階段をのぼる前にぜひ読みたい!無論、大人世代にも強烈に推せます。著者の引き出しの多さには脱帽するしかない!(対象年齢は13歳以上かな?)2026/01/31

信兵衛

19
読み終えてみれば、梓未とその母親の関係を修復し、二人に新たな扉を開く、そして一歩も二歩も前進を促す、ある意味で成長&事態改善ストーリーなのですが、怖ろしさの方が深く記憶に残ってしまいます。 ともあれ、皆にとって良い結末だったことにホッ。2026/03/07

RRR

16
書店に立ち寄った時に、惹かれた作品。 交換ごっこに潜む秘密、それはーー。 かなりホラー入っているな、と背筋がゾクゾクしたと思ったのもつかの間、その裏に隠された真実に、涙が止まりませんでした。彼女が気付けて良かった。そして、本当の気持ちに気付いてよかった。ある意味、再生人間ドラマかな。読み応えがありました。2026/01/07

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