最高の死に方をするための最高の生き方

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最高の死に方をするための最高の生き方

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  • サイズ 46判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569851938
  • NDC分類 147
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「死んだら終わり」ではありません。
どんな死に方をするか、それはあなたの生き方次第で決まります。

本書「はじめに」より――
死は怖いものではありません。死後の世界を本当の意味で理解すると、死というのはこの世から見たときの概念であって、もっと大きな視点で見るとただの「移行」なんだとわかります。そして、そうわかると、「だったら、この人生をどう生きていけばいいのか」ということが見えてきます。

【本書の構成】
第1章 「死んだら終わり」ではありません
第2章 肉体を脱いだあとの世界
第3章 なぜ、またこの世に生まれるのか
第4章 あの世にいる人のためにできること
第5章 この世界で僕たちはどう生きるか

・寿命でなければ、死ぬことはできない。
・亡くなったペットたちは、どうしているのか。
・自分で親を選んで生まれてきた。
・0歳であっても、その子にとっては大往生。
・夢は向こうの世界とつながる場所。
・病気や事故はウェイクアップコール。
・人生は、自分で責任を100%取ることになる。……

人生は死ぬまでの暇つぶしではありません!
目には見えない死後の世界がどういうものかが分かれば、私たちのこの人生は輝きだします。

内容説明

「死んだら終わり」ではありません。目には見えない死後の世界がどういうものかが分かれば、私たちのこの人生は輝きだします。肉体を脱いだら、私たちはどこへ行くのか。

目次

第1章 「死んだら終わり」ではありません―この世からあの世へ(すっかり忘れて生きている;過去世の記憶を取り戻したきっかけ ほか)
第2章 肉体を脱いだあとの世界―あの世のこと(一生分を洗いざらい振り返る;生き方によっては地獄を感じる ほか)
第3章 なぜ、またこの世に生まれるのか―あの世からこの世へ(僕たちは永遠に成長していく存在;ベースは「進化・発展・向上・拡大」 ほか)
第4章 あの世にいる人のためにできること―この世の人からあの世の人へ(「もっとやれることがあった」は意味がない;羽を伸ばしているかもしれない ほか)
第5章 この世界で僕たちはどう生きるか―この世のこと(生き方が死に方を左右する;病気や事故はウェイクアップコール ほか)

著者等紹介

並木良和[ナミキヨシカズ]
幼少期よりサイキック能力(霊能力)を自覚し、高校入学と同時に霊能力者に師事。その後、本格的にスピリチュアルカウンセラーとして独立。現在は、ワークショップ、講演会等を通じて、世界中で1万人以上のクライアントに支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tadashi Tanohata

22
たまに読むスピリチャルな一冊。現世は仮の世、死後の世界が本体とある。そして輪廻転生を繰り返す。だから「死んだら終わりではない」と。たまに無理があるなぁーと思いながらストンストンと腑に落ちる。それでいいと思うし、それ以上の思いはない。紹介者はお袋、そこも腑に落ちるが個人的なことなので書かない。2022/10/01

つーちゃん

13
スピリチュアルものと、「現代人よ、こう生きろ」的なもの混ざった感じかな?後者のつもりで図書館から借りたけど、「幼少期からサイキック能力に目覚め、」あたりで、小説として読んでみることにした。他者の評価で生きていくあまり、自分軸で生きられない人が多いのは納得。「将来何になりたいのかわからない」的なね。今やりたいことを意識して動き、自分自身でその責任を取るってあたりも大事よね。ソースが著者の霊能力体験であるという事以外は、他の本にもありそうなちゃんとした生き方を提示してたと思う。パンチはないが、優しさはある。2022/09/20

復活!! あくびちゃん!

7
ある人から進められて読んだ本。実は今、過去(前世)の記憶を持った子供達を研究している学者がいるということだが、その研究からすると疑問に思う点が多く、私には腑に落ちない部分が見られた。ただ、「人としての生き方」の読み物として見ると、なるほどと思う点は多くある。この手の本は“信者”の人達が持ち上げることが多く、あまり読むことは多くないのだが、今回は参考となる内容もあり、良かったと思います。2023/02/23

ぷる

5
「私は前世までの記憶がある」という導入に読むのをやめようかと思ったが、読み進めるとかなり深いことが書かれていた。死後の世界をどこまで信じるかは人それぞれだと思うが、一つの仮説として、それを信じて行動するのは悪くなさそうである。【ToDo】①寿命を信じる、②感情が揺れたら何を学べるか考える、③許す=その人から影響を受けることを金輪際やめることを宣言する2022/10/27

紀ノ川

4
LGBTQや障害がある人たちは既存の社会の中でレッテルを取り除いたり、気づきを与える勇敢な魂という見方が素敵だった。自分を否定していると、経験したことを整理できず朦朧としたまま輪廻に入る..っていう話がゲーッと思った。死後に洗いざらい、人生をモニターで振り返り、しかもガイドからのツッコミつきというのも驚愕。そんなに自分ってフォーカスされるものなのかぁとなんか視野が広がった。どうせ死んだ後にレビューすることになるなら、与えられている今を、よく生きねば。と思った。2023/06/30

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