出版社内容情報
●noteやブログで、何をどう書いたらいいかわからない…
●企画書やレポートなど、書かなきゃいけないけど、うまく書けない…
そんな人でも大丈夫。実は、書けないと思っているのは、ぜんぶ錯覚なんです!
本書は、元・作文ギライの人気Web書評家が教える、「書き方」の超入門書。10年間にわたって毎日書評を(仕事として)書き続けているプロライター歴約40年の著者が、「誰でもストレスなくサクッと文章が書けるようになる秘訣」から「相手の心に刺さる書き方のコツ」まで、そのノウハウを一挙公開します。今日から「書くことが楽しくなる」1冊!
●最初から「すばらしい文章」など書けるはずがない
●「いい文章」をインストールして、執筆脳をつくる
●すぐわかる! 「いい文章」と「よくない文章」の見分け方
●「つまらない文章」を「伝わる文章」に変える13のメソッド
●気をつけたい! 読者を疲れさせる7つのNG集 etc.
内容説明
SNS・ブログ、note、企画書、レポート…センスゼロでもすらすら書ける!元・作文ギライの人気Web書評家が教える超「書き方」入門。
目次
序章 僕はなぜ「書く」ことが好きになったのか?
第1章 書く前に知っておいてほしいこと
第2章 「書く前に読む」を習慣にすると、文章力はめきめき上がる
第3章 「刺さる文章」はこうやって書く!
第4章 10年間毎日書いている僕が考える「書き続ける」秘訣
終章 「文章が書ける」は、人生の大きな武器になる
著者等紹介
印南敦史[インナミアツシ]
作家、書評家。株式会社アンビエンス代表取締役。1962年、東京都生まれ。広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、音楽雑誌の編集長を経て独立。「1ページ5分」の超・遅読家だったにもかかわらず、ビジネスパーソンに人気のウェブ媒体「ライフハッカー日本版」で書評を担当することになる。それをきっかけに、大量の本をすばやく読む方法を発見。その後、ほかのウェブサイトなどでも書評欄を担当することになり、年間700冊以上という驚異的な読書量を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ロクシェ
チャー
chie
半熟タマゴ
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