転職の魔王様

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転職の魔王様

  • 額賀 澪【著】
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  • PHP研究所(2021/02発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 278p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569848525
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

この会社で、この仕事で、この生き方のままで――いいんだろうか。
若手注目作家が未来の見えない大人たちに捧ぐ、渾身のお仕事小説!

大学卒業後に入社した大手広告代理店でパワハラに遭い、三年たたずに退職してしまった未谷千晴。働く自信と希望をすっかり無くしてしまった千晴だが、どうにか「普通の大人」に戻りたいと、叔母が経営する人材紹介会社を活用しながら転職活動をすることに。彼女はその会社で、「転職の魔王様」という異名を持つ凄腕キャリアアドバイザー・来栖嵐と出会う。
「仕事内容なんて何でもいいから、とにかく履歴書の空白期間を埋めたい。それが未谷さんのご希望ですか」
面談初日から不躾な態度で接してくる来栖に、千晴は戸惑うが……。

人気漫画家、おかざき真里氏、装画描き下ろし&推薦!

内容説明

大学卒業後に入社した大手広告代理店でパワハラに遭い、三年たたずに退職してしまった未谷千晴。働く自信と希望をすっかり無くしてしまった千晴だが、どうにか「普通の大人」に戻りたいと、叔母が経営する人材紹介会社を活用しながら転職活動をすることに。彼女はその会社で、「転職の魔王様」という異名を持つ凄腕キャリアアドバイザー・来栖嵐と出会う。面談初日から不躾な態度で接してくる来栖に、千晴は戸惑うが…。若手注目作家が未来の見えない大人たちに捧ぐ、渾身のお仕事小説。

著者等紹介

額賀澪[ヌカガミオ]
1990年、茨城県生まれ。日本大学芸術学部卒業。2015年、「ウインドノーツ」(刊行時に『屋上のウインドノーツ』と改題)で第22回松本清張賞、同年、『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

320
額賀 澪、3作目です。タイトルと表紙からもっとコミカルな内容かと思いきや、シリアスな転職エージェント連作短編集でした。私は、「気持ちの悪い社畜」ではないものの、新卒で就職した今の会社で定年(現状60歳)までは、働く予定ですが、61歳以降の雇用延長だと年収が大幅に下がるので、場合によっては転職も考えています。その際は、シェパード・キャリアにお世話になりたいと思います(笑) https://nukaga-mio.work/tenshoku 2021/04/10

ウッディ

198
ブラック企業で、ボロボロになるまで働いた千晴は、転職の魔王様と呼ばれるキャリアアドバイザーの来栖と出会い、彼の部下として働く事になる。言葉に棘はあるが、人間としての優しさがにじみ出ている魔王様のキャラ立ちが弱い感じもした。少し前に読んだ滝羽麻子さんの転職エージェントのお仕事小説「あなたのご希望の条件は」と同じ設定、もし自分が転職するなら、こちらの主人公香澄さんにお願いするかなぁ。社畜のように自分を犠牲にして働く時代ではないのかもしれないけど、損得考えずに汗を流す人が評価される社会であってほしいと思った。2021/04/20

モルク

179
大手広告代理店で働く千春はパワハラと激務により体を壊して退職し、叔母の経営する転職エージェントでキャリアアドバイザー(CA)の研修を受ける。そこで魔王様の異名を持つCAに出会い彼の指導を受けるが…。仕事をする意味、希望の企業に就職し、明るい未来が待ち受けているはずだった。企業のいいなりになる戦士としてやっていけばいいのか。それとも、ここで思いきって転職し新たな方向を目指すべきか。千春はCAとして転職希望者に対応しているうちに、自らも成長していくというお仕事物語。ドラマになりそう。2021/10/12

美紀ちゃん

169
頭がハゲそう。 パワハラ体質の上司に頭を悩ませる登場人物の心情につられて、 自分が辛くてハゲそう。 私はPTSDかもしれない。 読むのがしんどい感じだった。 案の定、主人公の未谷さんは味覚障害に。 日本の企業は働きすぎだと思う。 戸松さんの章で、色々なことが繋がり、なるほどと思った。 転職の話だが、 中学生にはピンとこないかもしれない。 高校生や大学生なら学ぶことも共感することも出来るかもしれない。2021/04/15

のぶ

166
未谷千晴という女性を主人公にした、連作のお仕事小説。千晴は大学卒業後に入社した会社で、パワハラに遭い三年たたずに退職してしまった。そこで叔母が経営する人材紹介会社を活用しながら転職活動をすることになる。そこには凄腕キャリアアドバイザー(CA)の来栖嵐がいた。来栖のもとで見習社員として働くことになるが、そこにはいろいろな訳ありと思われる人物が訪ねてくる。そこでの人間模様を描いた作品だが、まず来栖が曲者で、ユニークさが面白かった。ただ、自分にはCAという仕事に馴染みがなく、感情移入できずに終わってしまった。2021/02/22

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