出版社内容情報
誰もが「一流の人」になる潜在力を持っている！ 今すぐできるちょっとした行動や大切にしたい習慣を図やイラストとともに解説。
内容説明
依頼殺到の大人気メンタルコーチが明かす！「お先にどうぞ」と譲る、笑顔で挨拶をする、ボーっとする時間を持つ。行動を１つ変えるだけで、すごいことが次々起こる！
目次
プロローグ この本を手にした誰もが一流になれる！
第１章 潜在能力を引き出す七つのちょっとした行動
第２章 一流の人がやっている心のブレーキをはずす七つの方法
第３章 集中した力を発揮する七つの方法
第４章 一流の人が人間関係で大切にする七つのポイント
第５章 人生がすべてうまくいく七つの一流マインド
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅわ
6
コンビニで買いました。 この本の大きさで、このタイトルで外で読んでいるととても恥ずかしかったです。2018/07/14
リハヒロ
6
知識じゃなく行動を変えなければ成長できないと考えていた時に、書店で出会いました。大きな本だったのでw 一流の人が大切にしている習慣は①基本を大切にする②誰もが素晴らしい力を秘めている③習慣は才能を超える④手の届く目標でやればできるという自信を積み重ねる⑤どうやったらを考える⑥失敗するとどうすればうまくいくかを考える⑦失敗が成長させると考える⑧目標よりも目的に集中する⑨昨日までの自分と比較する。一流と二流を対比し、うまくいく習慣について書かれています。読みやすいし、行動が変われば世界が変わると思います。 2018/04/28
くろねこ
5
習慣化するためには、目標をメタメタに小さくする 目標よりも目的を意識した行動をする →「目標」と「目的」の二軸の考え方 過去の成功体験を捨てる →問わられてないか？と問うことが大事 基本が1番大事。圧倒的に基本をやること 急ぎではない仕事こそ先回りしてやる →今すぐやるという意識 1人で出来ることの限界を知り、サポートしてもらえる環境をつくる ありのままの自己開示が、信頼関係の鍵 人との繋がりを大事にする →人脈に血を通すことをいかにやれるか →誰に流すべきか →血液の総量は決まってる 2018/01/01
Kenji Nakamura
1
改めて、いくつになっても勉強していきたいと感じました(*≧∀≦*)2017/11/15
栗田ゆが
0
コンビニでなんとなく目についたので買った。あまり期待していなかったが、意外と良いことが書いてあった。他の自己啓発本と重複しているところも多いけれど、簡潔にまとめてあるので繰り返して読むのに適している。「急ぎでない仕事を先回りしてやる」というのはできていなかったので、30分でも良いから時間を作るようにしたい。弱いところをさらけ出すのも、プライドが邪魔をしてできていないところがある。いくつか改善点が見えたので読んでよかった。2017/11/23
