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出版社内容情報
ワークモチベーション(働く動機)が多様化する今、社員をいかにして一つに束ねるか。松下幸之助のエピソードからその要諦を探り出す。
内容説明
アンフリーズ(解凍)、チェンジ(変化)、リフリーズ(定着)で部下が変わる。部下がやりがいを感じながら、高いモチベーションで、使命感を持って働いてくれるようになる5つのマジック。
目次
第1章 Unfreeze―新たな気づきを与える(時間のマジック―時間軸を変える;空間のマジック―視界や視点を変える)
第2章 Change―新たな行動を引き出す(目標のマジック1―目指すべき方向をロールモデルや上位目的で示す;目標のマジック2―目指すべき方向に導くために禁止事項を示す;安心のマジック―背中を押してやる)
第3章 Refreeze―行動を定着させる(習慣のマジック―正しい行動、新しい行動をロックして定着させる)
著者等紹介
小笹芳央[オザサヨシヒサ]
1961年、大阪府出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、(株)リクルート入社。2000年、(株)リンクアンドモチベーション設立、同社代表取締役社長就任。現在は、モチベーションを切り口にした企業変革コンサルティング事業、個人のキャリアアップを支援するスクール事業、企業と個人をマッチングする人材紹介・派遣事業を展開するグループの代表として経営に携わる。講演会やテレビ出演などでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
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