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出版社内容情報
リーダーとして、人としていかに生きるべきか……生前親交のあった羽生善治氏、山中伸弥氏らが平尾氏の遺した100の言葉を紹介する。
内容説明
羽生善治が驚いた、岡田武史が唸った、山中伸弥が励まされた…深くて鮮やかな101の言葉と35年間の写真が合体。
目次
1 理不尽に勝つ
2 勝者のシステム
3 人は誰もがリーダーである
4 気づかせて動かす
5 求心力
6 「知」のスピードが壁を破る
epilogue
著者等紹介
平尾誠二[ヒラオセイジ]
1963年、京都市生まれ。同志社大学商学部卒業、同大学院総合政策科学研究科博士前期課程修了。81年伏見工業高校でラグビー高校選手権大会優勝。85年同志社大学で史上初の大学選手権三連覇。86年、神戸製鋼入社。入社3年目より7年連続日本一。87、91、95年のワールドカップに三大会連続出場。89年日本代表主将としてスコットランドを破り、91年ワールドカップでも初勝利を達成。日本代表キャップは35にのぼる。97~2000年まで日本代表監督を務め、99年のワールドカップにチームを導く。その後、特定非営利活動法人SCIXを設立し理事長に就任。2016年10月、53歳で逝去
岡村啓嗣[オカムラヒロツグ]
写真家、出版プロデューサー。東京都出身、立教大学社会学部卒。写真家として主に人物を専門に撮影してきたが、96年、平尾誠二著『勝者のシステム』(講談社)を契機に出版プロデュースに進出(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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