出版社内容情報
「エルシャダイ」などのゲーム開発者、竹安佐和記氏の母親が突然占い師に転身! その一部始終を笑いと涙のコミックエッセイでつづる。
竹安佐和記[タケヤスサワキ]
ゲーム開発ディレクター、キャラクターデザイナー
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆみきーにゃ
58
《図書館》タイトル読み。スピリチュアルを期待して読むと期待ハズレ。おかんの占い師になるまでや、どんな占いの勉強をしたかが大まかに描いてあるだけ。2019/06/04
chatnoir
8
半分は母が占い師の道を突き進む話。半分は自分のゲーム関係の仕事の話。スピの方に興味がある人には物足りない。お父さんの存在が良い味を出しているけど...ご冥福をお祈りいたします。2016/11/19
ねこや
2
今日は終日雨なのでコミックエッセイ日和! 「スピリチュアルかあさん」の男性作家版。 信じるも信じないもなく読む。 スピリチュアルとはひたすらつかみどころがないもんやなーと感じる。スピリチュアルと称さなければ哲学やろか。 どっちにしても、よくわからん。。。作者自身、鑑定中の母親をあまり見ていないためか、母親が依頼者と接しているエピソードが少ない。 あくまで家族史として描かれた作品。2017/02/05
ぼの
2
スピリチュアルじゃない話の方が多い。2016/12/30
魚の骨
2
立ち読みで読了。あの「そんな装備で大丈夫か」「大丈夫だ問題ない」の裏にこんなことがあったとは。絵は手書きなのかな。ちょい古い感じというか素人臭い感じを受けますが、話は面白かったです。2016/08/17
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