新月まかせで自然に開運 Ｋｅｉｋｏ的チャンスの扉の開き方

Ｋｅｉｋｏ【著】

ＰＨＰ研究所（2016/12発売）

• サイズ B6判／ページ数 191p／高さ 19cm
• 商品コード 9784569833712
• NDC分類 148.8
• Cコード C0095

出版社内容情報

人はみな12星座すべての素質を持っています。自分の星座だけでなく、12星座すべての扉を開き、幸せになる方法を伝授します！

Keiko［ケイコ］
ソウルメイト研究家

内容説明

引き寄せのカリスマが伝授！あなたの内なる「１２の扉」すべてを開いたとき、人生に奇跡が起きる！新月からの２週間で、ひとつずつクリアしていくワークブック・スタイル。

目次

１　チャンスの扉を開きたいあなたへ（新月は「願いが育つ」タイミング；１２星座は、人生で味わえる「１２の幸せ」；「全方位に開かれた人」になれば３６０度からチャンスが　ほか）
２　「１２の扉」を開くＭｉｓｓｉｏｎ（宇宙から届く「Ｍｉｓｓｉｏｎ」、それが新月；１２星座のエネルギーを「体感する」；「イメージング」で潜在意識を塗り替える　ほか）
３　「１２星座思考」で願いを叶える！（「１２星座思考」で、みるみる願いが叶い始める！；この１年で私が読むべき本は？；私の身近にいるのはどんな人？　ほか）
巻末付録　月星座の出し方

著者等紹介

Ｋｅｉｋｏ［ＫＥＩＫＯ］
１９６３年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。占星術師。実業家。（株）電通退社後、ソウルメイトリーディングの第一人者・ＩＶＡＲＮＡ（イヴァルナ）のエージェントとなり、６，０００件近い鑑定に携わる。独自の視点で繰り広げられる開運情報は政財界、芸能界にもファンが多く、メルマガ読者は５万人を超える。波動とクオリティにこだわったオリジナルアイテムを「Ｋ’ｓ　ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ」で展開するほか、ヨーロッパ系ハイブランドの総代理店を務めるなど実業家としての顔も持つ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[akiᵕ̈]

keikoさんは太陽星座ではなく、その人の根っこの部分、本質が分かる月星座から読み解いていて、そこと月の満ち欠けを絡めたワーク本となっている今作。月の満ち欠けも人に与える影響は侮るなかれで、非常に興味深く、毎日空を見上げながら事によっては日常の中に取り入れたりもしてきている。色々と投げかけられる質問に答えて行く事で今の自分の状態が客観的に分かったりするし、keikoさんは言葉選びのセンスの良さや上手くヤル気を起こさせてくれる感じもあり、ゲーム感覚でたまにはこんなワーク本を試してみるのも良い。

2024/12/15

[ユウ@八戸]

図書館の本。星占いで使う太陽星座ではなく、うまれたときの月の位置から決まるという月星座を軸に、自分に足りないものとかやりたいこととかに合わせた過ごし方を示してくれる本。月星座の新月の時期に、その星座ごとに示されたミッションをこなしてみよう、という指針みたいな本です。よくよく読んでみると、『いやこのミッション、今年やれても次の年はやれないだろ』と思う部分もありますが。『とりあえずやってみよう』精神で挑める人なら、それなりに楽しいかもしれません。

2018/09/19

[じゅんじゅん]

１２星座のすべての扉・・・開くかな。とりあえずバランスよくなるための行動ワークとして日常に取り入れてみます！具体的な内容なのもgood！

2017/11/20

[つなこ]

図書館でさざーっと。久々Keikoさん本。婚活中なのに天秤座がゼロ。太陽星座と月星座は高めで納得かなー。

2019/08/17

[Yuka]

毎月の新月の星座に合わせて行動することで、開運に♪という本。自分のチェックしたら、獅子座が0ポイントでびっくり…これが運のつまり？ 12月29日は山羊座の新月なので早速やることを手帳にメモ♪楽しみな気がする！

2016/12/24