出版社内容情報
アイデアに行き詰まったら、ふと手に取ってみる――。古今東西の大発明、ヒット商品から学ぶ、仕事に役立つ“発想の型”の決定版。
【著者紹介】
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内容説明
エジソンからたまごっちまで。世界中のアイデアのつくり方を１冊に凝縮。行き詰まったらふと、手に取ってみる。
著者等紹介
桑原晃弥［クワバラテルヤ］
１９５６年、広島県生まれ。慶應義塾大学卒業。業界紙記者、不動産会社、採用コンサルタント会社を経て独立。転職者・新卒者の採用と定着に関する業務で実績を残した後、トヨタ式の実践、普及で有名なカルマン株式会社の顧問として「人を真ん中においたモノづくり」に関する書籍やテキスト、ビデオなどの制作を主導した（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けほんこ
21
読みました！ 大ボリュームながら 各業界の方がいかにして 発送し、実現したかが 書かれた本。 かなり発見があります そして見開き1項目で余白たっぷりですから 視認性も良くスイスイ読める一冊。 ここで得たものをより探求するのに 網羅的な知識で非常によかったでした 権藤さんの 普通じゃ良い選手にはなれないや 竹内さんの 継続の話 継続していればなんでも凄いことになる 特に東京TVの番組づくりの話、発想は 目から鱗でした！ るるぶの意味も初めて知った笑 ことあるごとに見返したい本です2022/09/16
五十嵐大地
1
アイデアが出ない時の心強い味方。 パラパラ見るだけでも、インスピレーションが得られる。2019/12/18
ナイタロー
0
アイディアをひらめくための方法論を、実例とともに２００以上紹介する１冊。これだけ羅列してあると、何か困った時に必ず役に立つのでは…と、少し心強くなれる本でした。2017/08/06
呑司 ゛クリケット“苅岡
0
今はちょっと疑問があるとググッて済ませる人が多いけど、何も頭に残らないだろうと思っていた。自分で考えることをしなければ残るはずもない。それを証明するようにこの本が、存在している。点(経験)と点を繋ぐには、やっぱり本だろう。拾った中でジェフ・ベゾス、松下幸之助、ランチェスター、インスリン、輪島功一、ジョージ メルクの話が心に残った。2021/10/16
