PHP新書<br> ジャズとエロス―ヴァイオリニストの音楽レシピ

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PHP新書
ジャズとエロス―ヴァイオリニストの音楽レシピ

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  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569827995
  • NDC分類 764.7
  • Cコード C0273

出版社内容情報

美しきジャズヴァイオリニストが語る“夜によく似合う官能的な(決して下品ではない)大人のジャズ”ガイド。松尾貴史氏との対談も収録。

【著者紹介】
ジャズヴァイオリニスト

内容説明

美しきジャズヴァイオリニスト、牧山純子の新境地。弓を筆に持ち替え、「ジャズとエロス」をテーマに、スタンダードからオリジナルまで、ジャズの魅力を文字で奏でる。自身の音楽歴を振り返りつつ、改めて音楽の本質に迫り、ジャズの旋律からエロスの神秘と謎まで紐解く。俳優やコメンテーターとしてマルチに活躍する松尾貴史氏との対談では、「日常とエロス」について、男目線&女目線で意見を交わす。

目次

第1章 私とジャズ―なぜジャズヴァイオリニストになったのか(悔しさがあったからこそ;クラシック以外は音楽じゃない ほか)
第2章 ジャズとクラシック―改めて音楽の本質を考える(ジャズは体育会系的な音楽!?;クラシックの楽しみ方も変わってきた ほか)
第3章 エロスとジャズ―哲学的考察から感性的分析まで(ジャズのイメージとは;肉食系と草食系 ほか)
第4章 日常とエロス―対談 松尾貴史×牧山純子(エロスの根源は母親;焦らしのエロス ほか)
第5章 エロスと名曲―牧山流ジャズ・セレクション(恋とエロス;孤独とエロス ほか)

著者等紹介

牧山純子[マキヤマジュンコ]
ジャズヴァイオリニスト。1974年、東京都生まれ。4歳からヴァイオリンを始め、海野義雄、大谷康子に師事する。武蔵野音楽大学卒業後、フランスで研鑽を積んで帰国。2002年、バークリー音楽大学に入学し、ジャズヴァイオリンを専攻。在学中にデイビッド・フォスターやスティーブン・タイラーとも共演。02年、NHK「紅白歌合戦」にアメリカから衛星生中継で出演(平井堅「大きな古時計」)。08年11月、アルバム『ミストラル』でメジャー・デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どんぐり

63
牧山純子さんはクラシックからジャズに転身したヴァイオリニスト。このエッセイは自身がジャズに関わることになった経緯や音楽活動を語り、ジャズの魅力を伝えるもの。視覚優位な人間にとって、音楽を聴いてエロスを感じることはあまりない。せいぜいヴィーナスレコードのCDジャケットを見て、エロスの芳香を感じ取るくらいである。牧山さんがジャズとエロスについて語っているのは、「ジャズを演奏しているとき、私は生きている実感を味わい、自分がそこに存在していると思えるようになった」という部分だけ。付録に牧山純子セレクションのジャズ2016/10/13

Nobuko Hashimoto

20
ん〜。なぜ買おうと思ったんだったか。たしか書評で見たのだったと思うが。。。ジャズとエロスというお題は編集者から降ってきたそうで、ご本人はそんなことを意識して演奏してこなかったという。綺麗な方なので、タイトルと写真で色めき立つ男性を狙っての企画なのかなあ。。とりあえず章の扉ごとのご本人の写真には見惚れた。サブタイトルの方がまだ内容に合ってるかな。名盤紹介のページが多いので。でも探して入手して聴くのも面倒くさいので、ふーんで終わりそう。CD付きブックだったら良かったかな。2016/12/24

はすのこ

11
タイトルに惹かれて...。内容はないよう。2016/03/23

ポン・ザ・フラグメント

4
最近読んだ本では一番面白かった(悪い意味で)。企画自体が失敗だし、それを最後まで修正しないで貫いてしまう著者も編集者も馬鹿みたいだ。どうしてこんな何も語るべきことのない人に本を書かせてしまったのか。しかもこんなにまじめな人にどうして「エロス」なんてお題を与えてしまったのか。著者が苦しんでいる様子が目に見えるようでおかしい。編集者も困ったんだろうな。キッチュなんて助っ人まで頼ったが、この人が喋りすぎで誰のエロス論なんだか訳がわからん。挙句の果てのCD紹介がまた凡庸を極めている。誰得なんだ、この本?2016/07/07

りんご

3
jazzは好きです。この本で紹介されてたCD。ほとんど知りませんでした・・・2022/05/11

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