1%の違い 世界のエリートが大事にする「基本の先」には何があるのか?

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1%の違い 世界のエリートが大事にする「基本の先」には何があるのか?

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  • サイズ 46判/ページ数 195p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569826509
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報

日本のビジネスパーソンは優秀。99%は世界のエリートと同じ。残り「1%の違い」をうめるだけで「世界でも評価される人」になれる!

内容説明

ゴールドマン・サックス、マッキンゼー、ハーバードで学んだ、キャリアを楽しむための38の習慣。

目次

1 「会議」と「意見力」に関する1%の違い(どんな会議も「自分のポジション」を明確にして参加する;「結論」と「根拠」をセットで話す ほか)
2 「成果」と「チームワーク」に関する1%の違い(「ギブ&テイク」より「シェア&シェア」の意識を持つ;「和」よりも「成果」を最重視する ほか)
3 「人とのつながり」と「自己表現」に関する1%の違い(名刺に頼らない「自己紹介力」を磨く;ポジティブにギアを2段上げる ほか)
4 「英語」に関する1%の違い(ペラペラを目指さない;相手のペースで聞き、自分のペースで話す ほか)
5 「キャリア」と「自己実現」に関する1%の違い(履歴書は必ず「能動態」で書く;やりたい仕事にアサインされるよう、自ら働きかけていく ほか)

著者等紹介

戸塚隆将[トツカタカマサ]
1974年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。ゴールドマン・サックス勤務後、ハーバード経営大学院(HBS)でMBA取得。マッキンゼーを経て、2007年、ベリタス株式会社(旧シーネクスト・パートナーズ株式会社)を設立、代表取締役に就任。同社にて企業のグローバル人材開発を支援するほか、HBSのケーススタディ教材を活用したプロフェッショナル英語習得プログラム「ベリタスイングリッシュ」を主宰。グローバル人材を輩出し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なおんた

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世界のエリートがやってるいること、考えていることは自身と1%の差だ。誰でも今からできることだ、と本書初めに書かれていた。確かに内容に難しいことはなかった。日々の考え方、捉え方をポジティブに持つこと。自身のポジションや意思を明確にすること。受動では能動的に何がどうしたいのかといったことを常に念頭に置くことが大切。日本人が当たり前に思っている、常識と考えていることを疑う姿勢を見つめ直し、これからの自分の在り方を考えていこうと感じた。とりあえず一言、明日も元気に頑張ろう(ポジティブに(笑))2019/03/31

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