出版社内容情報
土鍋を使うといつものごはんが驚くほどおいしくなる! おつまみからメイン料理、デザートまで1年中大活躍のオススメ土鍋レシピ。
【著者紹介】
陶器屋、料理人
目次
おつまみと軽いおかず(エリンギとえびのアヒージョ;ズッキーニと鶏モツのカレーアヒージョ ほか)
季節のスープ(ブイヤベース;かぶと鶏のスープ ほか)
メインの料理(アクアパッツァ;ローストチキン ほか)
鍋ものいろいろ(合鴨の焼きしゃぶ;牛肉の塩すき焼き ほか)
ごはんものと麺(基本のごはん;さんまとしょうがごはん ほか)
著者等紹介
福森道歩[フクモリミチホ]
1975年生まれ。三重県の伊賀・丸柱に江戸時代から続く窯元土樂の七代目・陶芸家の福森雅武氏の四女として生まれる。短大卒業後、料理研究家村上祥子氏のもとで3年、辻調理師専門学校で1年、料理を学ぶ。京都の禅寺での生活を1年経験した後、2003年に家業に入る。土鍋と器を作る傍ら、全国のギャラリーや企業の料理教室などで土鍋を使った料理を振る舞う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。