出版社内容情報
「ものの見方」が変われば、驚くほど願いは叶う。誰でもできる仏教的な「悟りの思考術」で脳力を全開させる方法を明かした革命的な書。
【著者紹介】
脳機能学者
内容説明
あなたの人生が劇的に変わる「感動」の書!最高の「ゴール」の見つけ方の秘密が遂に明らかに。
目次
第1章 なぜ夢をかなえるために「悟りの力」が必要不可欠か
第2章 現代社会では、誰でも「悟りの力」を手に入れられる
第3章 「悟りの力」にはバージョンがある―空観・仮観・中観
第4章 「抽象度」の高い人、低い人の大きな違い
第5章 実践編1 まず仮想現実で「悟りの力」の第一歩を知ろう
第6章 実践編2 「悟りの力」で究極の「ゴール」を手に入れよう
著者等紹介
苫米地英人[トマベチヒデト]
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)。上智大学外国語学部卒業後、三菱地所に入社。2年後イェール大学大学院に留学。同大学人工知能研究所、認知科学研究所研究員を経て、カーネギーメロン大学大学院に転入。日本人ではじめて計算言語学の博士号を取得する。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。(株)ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ(株)CEO、天台宗ハワイ別院国際部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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MI
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
kyon
Bun-ichi Kawamoto
竜鳥@灯れ松明の火