出版社内容情報
「区分所有オフィス」「逆張り」が不動産投資の新潮流! 「逆転の発想」「常識にとらわれない哲学」に基づく不動産投資の新戦略とは?
内容説明
「区分所有オフィス」のもたらす多大なメリットが、事業継続性を飛躍させる旋風となる―今こそ「不動産投資イノベーション」の時!1等地を1棟ではなく、1フロアで。
目次
序章 不動産投資イノベーションの起源
第1章 収益不動産がもたらす恩恵(収益不動産の保有が企業にもたらす恩恵とは;収益不動産で「内部留保」を拡大する ほか)
第2章 今こそ、不動産投資のチャンス(イールドスプレッドで見る不動産の優位性;「東京一極集中」の時代 ほか)
第3章 どのような不動産を狙えばいいのか(賃料相場と需給バランス;どのエリアがいいのか ほか)
第4章 不動産投資の新戦略―区分所有オフィス(「区分所有オフィス」のススメ;「区分所有」のメリット ほか)
著者等紹介
宮沢文彦[ミヤザワフミヒコ]
株式会社ボルテックス代表取締役社長。平成元年、早稲田大学商学部卒業。同年、ユニバーサル証券株式会社(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)入社。平成7年、株式会社レーサム・リサーチ入社(現株式会社レーサム)、営業として活躍。不動産投資コンサルティングを行う。平成11年、株式会社ボルテックスを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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