PHPビジュアル実用books<br> 絶対行きたい!日本の島旅―日本の有人島をすべて訪ね歩いた写真家が教える

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PHPビジュアル実用books
絶対行きたい!日本の島旅―日本の有人島をすべて訪ね歩いた写真家が教える

  • 加藤 庸二【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • PHP研究所(2014/05発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 191p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784569818290
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C2077

出版社内容情報

豊かな自然、独特の伝統行事、とれたての味……、島旅のプロが個性あふれる島々を紹介。豊富な写真で見ているだけで楽しめる。

【著者紹介】
写真家

内容説明

伝説や神々が息づく島、異国情緒あふれる島、日本の原風景が残る島。今すぐ旅に出たくなる!個性豊かな島々を紹介。

目次

北海道と日本海の島々―雄大な自然と日本海の文化を楽しむ
太平洋(東北から四国)の島々―暖かな黒潮の恵みを楽しむ
瀬戸内海の島々―際立つ個性と島の原風景を楽しむ
九州の島々―豊かな歴史と文化に育まれた異国情緒を楽しむ
薩南の島々―亜熱帯の植生と独自の民俗を楽しむ
沖縄の島々―琉球、アメリカ、やまとのチャンプルー文化を楽しむ

著者等紹介

加藤庸二[カトウヨウジ]
学生時代より、ダイビングをしながら島々を歩き、海や島の写真を撮り歩く。卒業後、ドキュメンタリー映画制作会社、水中撮影のプロダクション、出版社勤務を経て1980年にフォトグラファーとして独立。ダイビング雑誌の編集人・ダイビングフォトグラファーとして活動。その後、海、島、山、川、滝、辺境地などの自然環境領域から、民俗、伝統、食文化など幅広い取材活動を展開する。わが国の「島」をテーマとする分野のスペシャリストで、国内の有人島をくまなく歩き撮影した第一人者として知られる。クルーズ船、旅行会社の島旅講師などを務めるほか、TV、ラジオ番組などに出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sosking

5
旅で訪れることのできる島を紹介しています。お金と時間があれば、訪れたいものです。2020/07/04

てつJapan

4
だいたい各島1~2ページ、写真と文書量がちょうどいいバランスと思います。2015/03/26

Hiroki Nishizumi

4
サフォーク種の焼尻島、フリージアの八丈島、エンジェルロードの小豆島、檀一雄が住んでた能古島、キツネ踊りの姫島、港が茶褐色に染まる硫黄島、聖地久高島、、、行きたい島が満載だ。ただ写真家の本にしては掲載写真がちょっと・・・2014/09/04

在我壷中

2
『島』を故郷にする私には本棚へ見つけて直ぐに手にした・・・故郷の情報は常に届くものの、こうして情報誌?へ観るとどうしても気になる・・・半開きの紹介へ物足りない!情報?説明不足?と不満足・・・にも眺めるのでした。先月帰郷した知人への報告を受けたばかりの私でしたが、地元故郷の紹介へ、未だあんな事こんな事・・・と、故郷を思いだしながら他の島々をも、海は勿論、山在り川在り島国日本そのものの私の故郷。四季折々『旬』の食材までも想いながら、北から南まで・・・『美しきかな故郷』『遙かなる故郷』・・・日本!2014/06/23

A.KI.

1
日本の有人島は430くらいというなか、100くらい取り上げているので、ここまでできるのはなかなかないだろうと。島好きは一読の価値あり。ただどうしても一島あたりの紹介量は限られてしまうが…。北海道、日本海側、太平洋側、瀬戸内、九州、そして奄美・沖縄とエリアによってやはり特色は違ってくるもので、それぞれに風情や個性があり、そうしたものをなんとなく感じながらページをめくる。筆者は40年かけて全有人島踏破したそうだが、自分はいったい生涯でいくつ行かれるだろう。2018/08/19

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