出版社内容情報
実は、見た目で大損しているかも?! 「行くと昇進するサロン」のトップが明かす、仕事の成果に直結する印象管理のノウハウ集。
【著者紹介】
(株)パーソナルデザイン代表
内容説明
「顔は男の企画書」と思って、毎朝鏡を見る。服装は武器であり、言葉よりも多くを語る。サイズの合ったスーツは、交渉上手の証。髪型は、その人の生き様を表す。あなたの時計・財布を見て、女性が想像すること。3,000人の人生を変えた著者が、ノウハウを公開。
目次
第1章 スーツ編―スーツを変えれば、仕事の成果が変わる(仕事の出来・不出来は、うしろ姿に表れる;安物買いの銭失いにならないために ほか)
第2章 顔編―顔は男の“企画書”である(あなたの“顔”はグレードアップしてきたか;顔はコミュニケーションにおける情報源 ほか)
第3章 ボディ編―モデル体型など必要ない、あなたの体型を活かす技術(太った人はモテない、は言い訳;安いスーツを高く見せる姿勢 ほか)
第4章 色編―できる男は色使いでわかる(ビジネススーツは濃紺、ダークグレイが正解;派手さは、実績を積んでから身につける ほか)
第5章 番外編―万全の容姿でも、落とし穴はある(自分の武器は何たるかを知る;創りすぎた見た目は逆効果 ほか)
著者等紹介
唐澤理恵[カラサワリエ]
お茶の水女子大学被服学科卒、早稲田大学経営学修士、学術博士(コミュニケーション学)。株式会社ノエビアに営業として入社。新規事業・営業企画を担当、さらに営業拠点長を歴任後、同社初の女性取締役に32歳で就任し、マーケティング部門を担当する。38歳で独立。現在は、株式会社パーソナルデザイン代表取締役。九州大学などで非常勤講師も務める。東京・港区にある赤坂サカス内でPDSパーソナルデザインスタジオを運営。新宿伊勢丹メンズ館でも同サービスを提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ばっか殿すん
YJ
しゃんしゃん
takachan
ペプシ
-
- 和書
- 山口昌男山脈 〈第1号〉