PHP新書<br> 語られざる中国の結末

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PHP新書
語られざる中国の結末

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  • サイズ 新書判/ページ数 251p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784569815466
  • NDC分類 302.22
  • Cコード C0231

出版社内容情報

急減速する経済成長の一方で、軍拡をやめない中国。来るべき米中「東アジア戦争」の結末を読み解き、日本のとるべき戦略を大胆に提言。

【著者紹介】
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹

内容説明

海洋進出への野心を隠そうともしない中国。「膨張するものは必ず縮小する」。アヘン戦争のトラウマを払拭するかのごとく米国に挑戦し、来るべき「第二次東アジア戦争」に「敗北」したあと、はたして巨大国家が経験するのは旧ソ連のような民主化か、それとも分裂なのか―。いま最も注目される外交評論家が、近未来のシナリオを大胆に予測する。

目次

序章 「戦闘」はすでに始まっている
第1章 沖縄の領有権は未解決だ―なぜいま中国は海軍力を増強しようとするのか
第2章 漢族の民族的トラウマ―「西洋文明の衝撃」への答えはいまだに出ていない
第3章 エコノミストたちの読み違い―経済が停滞するほど暴発の可能性は高まる
第4章 歴史が教える米中関係の「光と影」―ときには「相手の面子」を守ってやることも有効だ
第5章 米中サイバー戦の真実―日米の軍事基地がサイバー攻撃を受ける日
第6章 来るべき「第二次東アジア戦争」―はたして中国は民主化するか、それとも分裂するのか
第7章 日本は「中国の敗北」にどう向き合うか―大陸と一定の距離を置く「島国同盟」のススメ
第8章 第二次大戦を「歴史」にするために―日本はこの変化を「名誉回復のチャンス」と捉えよ

著者等紹介

宮家邦彦[ミヤケクニヒコ]
1953年神奈川県生まれ。外交政策研究所代表。78年東京大学法学部を卒業後、外務省に入省。76~77年米ミネソタ大学、台湾師範大学、79年カイロ・アメリカン大学、81年米ジョージタウン大学で語学研修。82年7月在イラク大使館二等書記官、86年5月外務大臣秘書官、91年10月在米国大使館一等書記官、98年1月中近東第一課長、同年8月日米安全保障条約課長、2000年9月在中国大使館公使、04年1月在イラク大使館公使、イラクCPA(連合国暫定当局)に出向、04年7月中東アフリカ局参事官などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Miyoshi Hirotaka

35
帝国は必ず滅びる。最長はローマ帝国の二千年。神聖ローマ帝国の千年、トルコ帝国の五百年がこれに続く。三四百年続いた西洋各国の植民地帝国に終わりをもたらしたのは、当時の最強各国と50年戦い続けたわが国。20世紀になると帝国の寿命は一挙に短命になった。イデオロギーで帝国を維持したソ連は70年で崩壊。それを模倣し、さらに、一人っ子政策で成長の先食いをした中国の命運もそろそろ尽きる。中国内部の崩壊や周辺国の再編も避けられない。わが国は、政治、外交、軍事、経済、文化の各分野で来るべき大崩壊に備え万全の準備をすべきだ。2015/11/13

mazda

25
国の上に党があるという、説明がとても難しい国家で、国民ではなく人民と呼ばれる中国人。これまで幾多の変革を経て今の形になっていますが、真の民主化は定着しないんでしょうね、きっと。歴史的にも人民が国を信用していないと言われていて、お金儲けをしたらさっさと国外に逃亡するのがごく普通なようです(いわゆる華僑)。現在の国の形になって70年そこそこですが、これまでの歴史を考えると革命が起きることも十分にあり得ると思います。共産党が解体し国がぐらついた後、どういった「国」の形になっているのでしょうか?2016/10/13

T坊主

13
改めて読んでサイバー攻撃の重要性に改めてきづかされた。 先方は人海戦術で来るのでしょう、さて日本はいかにして対応するのか?日本人の優秀さを披露できないよね、内容がわかってしまうものね、その時にならないと分からないということかな?でも今結構攻撃されているのでしょ民間も政府も???? それをしたら罰則あるのかな??2017/04/21

T坊主

13
著者は非常に優秀なのか外務省入省前後6年間6つの外国の大学で学び、直ぐにイラク大使館2等書記官にその後順調にエリートコース?を歩み、最近では総理公邸連絡調整官もした。ちょっと異質な人物だと思う。1)中国がどう転ぶかは私軍である解放軍が危急の時に、どう動くかだと思うのだが。そこの部分があまり書かれていなかったのは残念だ。2)日本は他国を当てにすることなく自分で対処できる体制を早く構築すべきだ。3)中国が早く分裂したほうが良いと思っていたが、色々な問題が出てくることを知った。民主化するとは思わない方が良い。2016/09/23

犬養三千代

11
中国は四千年の歴史のなかで分裂と統合を繰り返してきた。 今の体制は当面の間は揺るがないだろう、とのこと。 漢族のトラウマ、西洋に蹂躙された歴史の裏返しが今の体制なのかなと思う。そして中国人の心のなかは空洞だという。伝統を捨て去った文化大革命のきずは深い。 サイバー戦争はもう始まり終わりがない。 日本の取るべき道はやはり軍事力の強化なのかなぁ。 日米同盟が同盟として成り立つように。2018/07/24

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