命には続きがある―肉体の死、そして永遠に生きる魂のこと

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命には続きがある―肉体の死、そして永遠に生きる魂のこと

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784569810607
  • NDC分類 114.2
  • Cコード C0095

内容説明

臨死、霊聴、霊夢、交霊、体外離脱、憑依、お迎え現象…見えない存在をめぐって、生と死の交差点に立つ者同士が語り合う。人を看取り、葬送する意義、悲嘆に暮れる人を癒すグリーフケアについての温かい思索。

目次

第1部 死の不思議―スピリチュアル体験の真相(死の壁を越えて;見える世界と見えない世界をめぐって;死者=霊魂は存在するか)
第2部 看取る―人は死とどう向き合ってきたか(日本人の死生観を語る;死を受け入れるために;日本人の死に欠かせないもの)
第3部 葬る―人はいかに送られるのか(葬儀という儀式に込められたもの;人は葬儀をするサルである)

著者等紹介

矢作直樹[ヤハギナオキ]
東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授及び医学部附属病院救急部・集中治療部部長。1956年、神奈川県生まれ。金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻及び工学部精密機械工学科教授。2001年より現職

一条真也[イチジョウシンヤ]
1963年、北九州市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。冠婚葬祭大手(株)サンレー代表取締役社長を務めながら、作家としても活躍。近年は、遺族の悲しみを癒す「グリーフケア」の普及に努める。2012年2月、「第2回孔子文化賞」を稲盛和夫氏と同時受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

カザリ

35
見えない世界、魂の存在を考えることで、心のやすらぎや幸せを考えるようになって手にとりました。内容は多岐にわたり、悪くいえば雑多ですが、手にとったことが出会いだったような本でした。こういう本は探しているときこそ見つかるので、必要だと思う人にしか届かないものだと思います。紹介されていた【神々の沈黙】という本がすごく気になるのでさっそく購入しました。2018/01/21

さばずし2487398

28
元医師と葬儀業を営む人の対談。 葬儀をする事でヒトは人間になり、また遺体の野晒しでなく丁寧な扱いにより尊厳も守られる。色々響く事があった。一条氏の式活の話も面白いし紹介された市川左團次の辞世の句や海老蔵の言葉も素晴らしい。どの言語も別れの言葉には「またね」を意味するものが付き、古代の人は輪廻転生を知っていたのでは?という話は興味深かった。双方が自覚しけじめを付ける式は『死期』でもあると。私は吉田松陰が命の中の循環を説いた『四季』もそこに入れたいと思う。2021/11/09

小豆姫

9
矢作さんと葬祭会社社長さんとの対談。葬送の真の意味や日本人の心性などさまざまな深い話がいっぱい。なぜ死を『ご不幸』と呼ぶのか。どんなに素晴らしい生き方をして幸せだったとしても、最後にはみんな不幸な負け組なんてはずがない。けっして『死は不幸ではない』のだ。2021/03/30

乱読家 護る会支持!

4
ひと昔前ならトンデモ本とかたづけて、読まなかった本ですが、ウンウンとうなづきながら、読ませていただきました。「神様、仏様、人様」「死と詩と志」「葬式の意味合い」などなど、学び、気づき、納得しが多い一冊でございました。色即是空空即是色。2013/10/22

すうさん

3
一条真也さんのほかの本を結構読んでいたいので、興味を持って読んだ。読者がこの本を「トンデモ本」として扱うかもしれないと思うが、共著の矢作直樹さんが東大の医者であることもわかってビックリ。一条さんも「凄い勇気」だと褒めるほど、エリートで論理的な人間が、非論理的、超論理的な「心霊」や「あの世」の存在を認め真摯に取り組んで語っていることに感動もした。オウム真理教信者の幹部エリートたちもそうであった事が想起されるが、私自身超論理的なこと、宗教的なことには興味を持っているので抵抗なく読むことができた。2014/11/28

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