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出版社内容情報
勉強法のカリスマが教える中学受験のバイブル。親の心構えや子どもを伸ばす言葉がけなど、今すぐ実践できるアドバイスが満載。
内容説明
「ふつうの子」が難関中学に合格する秘訣!勉強法のカリスマ、スーパー弁護士が教える中学受験のバイブル。
目次
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
著者等紹介
荘司雅彦[ショウジマサヒコ]
1958年生まれ。81年、東京大学法学部卒業、旧日本長期信用銀行入行。85年、野村證券投資信託(現・野村アセット)入社。86年、同社退社後司法試験浪人。88年、司法試験合格。91年、弁護士登録。現在、弁護士。元SBI大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
7
受験は子どもも大変だが,親も同様に大変である.ただし,いくら大変だからといって,子どもの前でだらけてしまうのは避けるべきである.中学受験をする子どもであれば塾に行っている時間もあるだろうから,リフレッシュするのはその時間にすべきである.2013/03/04
酒井義仁
0
受験生の6年生最後の一年の過ごし方。確かに、一年を通してのカリキュラムや自分たちの立ち位置などを見失いがちになるので、参考になる。思ったより、早めに過去問を購入した方が良いのはわかるが、最終的な志望校、受験日程をどこで決めるかは各家庭の希望によるものか?2017/09/05
Aiko Tanaka
0
☆☆☆中学受験を考えている親としては、受験の最後の6年生でどんなことが待っているか、一ヶ月ごとに記載されているので、とっても参考になった。ただ・・・なぜ、父親とお子さんしか出てこないのか(母親の役割は?)と疑問に思った。普通の中学受験は母親と子どもがメインのような気がする。ここまで父親がやってくれたらそりゃ助かるけど・・・旦那に読んでもらいたい。。。2015/05/11
ひらり庵
0
紀伊國屋で購入、3日で読了。セガマツを読んでいなければ、感心していたかもしれない。「プレジデントファミリー」的な受験指南の本。2013/04/29