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出版社内容情報
スピーチからプレゼン、交渉、クレーム対応まで、仕事ができる人の話し方のコツをやさしく解説。オールカラーでわかりやすい。
内容説明
あなたの印象がガラリと変わる!口べた・あがり症でも大丈夫。48の成功法則。
目次
第1章 できる人の上手な話し方(会話はキャッチボール;会話には「相手」がいる ほか)
第2章 できる人の話術&スピーチ術(「上手に話す」ためには準備が不可欠;「強調点」をつくり、「つかみ」と「結び」にひと工夫 ほか)
第3章 できる人の心をつかむプレゼン術(プレゼンターと聞き手は双方向;プレゼンのスタイルを知る ほか)
第4章 できる人の人を動かす交渉術(できる人は無理に説得しない;優先順位を箇条書きにしてまとめておく ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まさたん
3
人前であがってしまって何を言ってるのかわからなかった経験があります。話し方にもルールがありあがらない為の方法は①まずはゆっくり深呼吸②急ぎすぎないように「間」をとって③思い切ってアイコンタクトを試みる④チャンスだと思って自信を持って望む。要点結論は最初に話すPREP・SDS法。短文でメリハリ断定表現「~なのです!」。論理的に話す①主張②論拠③事実の三角ロジック。双方向のコミュニケーションを意識し相手をみて法を説く「沈没船ジョーク」。聞き手にはそれほどあがって見えない。一つでも多く身につけできる人になりたい2014/10/04
アンリ
0
最近、人とコミュニケーションをとるのが難しく感じることが多くなってきたので読んでみた。カラーでイラストが多く項目ごとに別れているので、1時間程度で読むことができる。日常生活で使えるというよりは、プレゼンやクレーム処理方法などが書かれているので、一般企業に務めているひと向けだと思った。2013/09/13
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