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出版社内容情報
とっさの場面でつい言ってしまいがちなダメな声のかけ方。冷静に考えられるコーチング技術を使って、部下にうまく声をかけるには?
【著者紹介】
フレックスコミュニケーション代表
目次
第1章 失敗で終わらせるNGワード、ミスから成長させるOKワード(「だからいつも言っているだろう!」;「ちゃんと報告しろよ!」 ほか)
第2章 部下が依存するNGワード、考え行動するOKワード(「だから、結局、何が言いたいの?」;「こんな結果で満足なのか?」 ほか)
第3章 萎縮するNGワード、潜在能力が引き出されるOKワード(「長い話か?」「今か?」「忙しいんだ」;「弱音を吐くなよ」「言い訳をするな」 ほか)
第4章 心を冷え込ませるNGワード、感情をゆさぶるOKワード(「大変だったな」;「すごいね」 ほか)
第5章 後ろ向きになるNGワード、シナジーを生むOKワード(「上の方針だ。つべこべ言わずにやれ!」;「現実的に考えようよ」 ほか)
著者等紹介
播摩早苗[ハリマサナエ]
(株)フレックスコミュニケーション代表。HBC北海道放送にアナウンサーとして勤務後独立。2001年フレックスコミュニケーション設立。自らも講師として、企業内の管理職研修、プレゼン研修、CS研修のほか、女性のためのコミュニケーションセミナーなどを中心に活動する。ラジオ・テレビ番組出演、経営者・管理職対象の講演などを通し、コーチングの普及活動も活発に行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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